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「ちょっと遠い「グローバル」へ、踏み出すためのヒント」:6/20公開フォーラムレポート(最終回)

2013年07月26日発行

(B)ビジネスで、(B)バリバリ、(TU)突っ走りたい人のBBTUメルマガ



 
こんにちは。
7月も残り数日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
 
さて本日のメルマガは、ここ数回に渡ってお伝えしてきました、
公開フォーラム「今そこから、世界が欲しがるグローバル戦力になろう」のレポート最終回です。
 
前回は、パネルセッションの紹介(前篇)。
「世界で結果を残すために、最も重要な要素とは?」という質問へパネリストがどう答えたか、ご紹介しました。

さて今回は、パネルセッションの後半。
実際に世界で仕事をしていく上で、「どんな困難があり」「どの様に対処している」のか?リアルなコメントをお伝えしていきます。

ちょっと遠い「グローバル」へ一歩踏み出す上でのヒントが見つかれば幸いです。


また、参院選が終わり、BBT大学学長である大前研一から解説記事が出ています。
こちらのご紹介もいたします。ぜひお読みください。

 
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【 BBT大学メルマガ 】 2013年7月26日発行.

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【 1 】 「今そこから、世界が欲しがるグローバル戦力になろう」
【イベントレポート最終回】「グローバルで結果を出す」ためのヒント

【 2 】 『日本で政権交代がうまくいかない本当の理由』
~ 大前研一による解説記事のご紹介 ~
 
【 3 】 2013年秋期生(10月入学)の出願を受付中!

【 4 】 BBT大学説明会スケジュール




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【 1 】 「今そこから、世界が欲しがるグローバル戦力になろう」
【イベントレポート最終回】「グローバルで結果を出す」ためのヒント

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講演の後に行われたパネルセッションの内容を、先週に続いてご紹介します。 
パネリストは、下記のお二人。

◆税所篤快氏: 
e-Education代表、 『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』著者

◆三城雄児氏: 
BBT大学准教授、 株式会社JIN-G 代表取締役(グローバル組織人事戦略コンサルタント)

そして今回ご紹介するセッション後編では、より身近な対象として、
「実際に海外で働く」BBT大学の学生2名も参加しました。
 
◆ 長谷川氏:
国内時計メーカー勤務。香港オフィスの立ち上げに自ら手を挙げ、
現在は商品企画・品質管理担当として、香港・中国・日本を往来中。

◆ 石黒氏:
9年間勤めて退職したアパレル会社から、
香港オフィス創設スタッフとして再度声を掛けられ、ブランド価値創造に奮闘中。
 

計4名に質問を投げかける形で進んだパネルセッションの様子、お伝えしていきます。



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Q.「実際に日本を離れてやってみて、どのような悩みがあるか?」

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語学の壁、日常生活のストレス、仕事における課題・・・
個人的なレベルから、ビジネスまで、海外ならではの悩みを伺いました。
 
◆ 石黒氏

「語学」:

英語や、現地の広東語も、やはり語学の壁は感じているようです。
※逆に、それ以外の壁は感じないとのこと。

 
◆ 長谷川氏

「ちょっとした日常のサービスレベル、文化の違い」:

例えば中国では、レストランやコンビニでも、
日本レベルのサービスを期待できず、イライラすることもあるのだとか。
 

◆ 税所氏

「①「今のビジネスを、どう「仕組化」するか」」:
映像授業による教育イノベーションを、より広域で、さらに拡大していくためにはどうするか?が課題。
 
「②英語」:
個人的なレベルでの悩みは、意外にも、英語。実は打ち合わせでも英語で理解できない時が結構あり、仕事仲間に指摘されたこともあるのだとか。
 

◆ 三城氏

「ビジネスの「スモール化」」
新興国での事業は、売上・費用(人件費)ともに現地価格から抜け出せず、ビジネスが小規模なサイズからなかなか大きくなっていかないことを懸念。



⇒さすが実践中の方々、語学、文化に加えて、「いかにビジネスを大きくしていくか」という試行錯誤がある様です。



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Q. 「その悩みに対し、どう対処しているのでしょうか?」
 
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上記の課題にに対してどう考え、どのようなアクションをとっているのか?
 
◆ 「言語の壁」を感じていた石黒氏
 
単語などを勉強しつつ、同時にBBT大学の講義を活用して英語の特訓中。
仕事では、拙いながらも現地のスタッフと英語で会話を重ねて、地道に英語力の向上を目指しているとのこと。
 

◆ 日常生活でのストレスを感じるという長谷川氏
 
いち早く、その土地の文化に慣れること、ひとつひとつにイライラしない等、
主に意識面で気を付けていきたい、とのこと。
 

◆ ビジネスの「仕組化(拡大)」、自身の「英語力」を課題とする税所氏
 
今までの取り組みを更に広げていくために、実績を活用しようと準備中。
映像授業が子供たちにどういう影響を与えたのか、東京大学と協力してデータを収集・分析し、
アカデミックな論文を発表し、バングラデシュの教育省に働きかけようと動いているそうです。
 
また「英語」の悩みは、現在、基礎から勉強し直すために、
「音読」をしたり苦手な「thの発音」、「3単元のs」など・・非常に基礎的なところを「地味に」勉強し直しているのだとか。

 
◆ ビジネスの「スモール化」を懸念していた三城氏
最初の段階から「スモール事業」を目指さないように、まず志を大きく持ち、それを伝え続けることが第一。
その上で、絶対の自信を持てる品質を維持すること、またその分きちんとした価格を付けるという方針で、
現地と話し合いながら、新たなマーケットを作ろうとしているとのこと。



⇒正直いいますと、何か「革新的な」対処をされている、ということではないのが印象的。地道な努力が大事、というのはやはりある様ですね。




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「 まとめ・・ パネリストからのヒント・メッセージ 」

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パネルセッションも最後。
まだ海外で働くことをイメージできない、グローバルで結果を出していきたい・・・という方々へ、
ゲストスピーカー4名から、伝えたいヒント、メッセージを紹介します。


◆【 「勢い」も大事(石黒氏) 】
  
たとえ言葉の壁はあっても、今の時代、海外でも洋食・中華・和食も食べられる、
メールもSNSもタダなのでコミュニケーションもとりやすく、寂しさもあまりない・・・
 
そんな現代、まず「ノリ」で海外へ行ってみてしまうことも大事なのでは、との意見でした。
 


◆【 人との「つながり」を大切に(長谷川氏、三城氏) 】
  
長谷川氏が語学留学した際は、なるべく日本人だけで固まらないようにしていたといいます。
しかし一方で、海外で働く際は、逆に日本人同士のネットワークが大事。実際に仕事で日本人同士、助けてもらうことも多いのだとか。
 
三城氏も「人とのつながり」をポイントに挙げました。 
「グローバルスキル」というと、ビジネス・スキルに注目しがちですが、
スキルのベースとなる「グローバル・マインドセット」、
そして「人とのつながり」を意味する「グローバル・ソーシャルキャピタル」も同じく重要とのこと。

 

◆【 自分は何者か、語る / 先入観を持たない(三城氏) 】

「自分が何者か」「何をするためにここに来たのか」を明確にすることで、
自分自身を理解してもらうきっかけになる、と三城氏。
英語をペラペラに話せなくとも、これをしっかりと伝えれば、
大抵の場合はわかってくれる、こちらの話を聞いてくれる、とご自身の経験から話していました。

 さらに、「先入観を持たない」ことも重要で、
例えば「中国人ってこうだよね」などの先入観は捨てる。
「この人はどういう人か」懐を開いてみながら、付き合いを深めていくことがポイントとのことでした。



◆【 「誰かのために」海外に行くこと(三城氏) 】

旅行は、自分のため。仕事は、誰かのため。
もし自分のために行くなら、それは海外旅行。 
しかし仕事をする目的で行くのであれば、自分以外の「誰か」、そのお客様のために貢献したいという思が大事。
その思いのもとに、日々活動することを勧めていました。



◆【 若手と、ベテランが組むことの大事さ(税所氏) 】 

まさに今、ゼロからのチャレンジを続ける税所氏。
自身が若者中心のチームで活動していることから、
チャレンジ精神にあふれる若手と、経験値の多いベテランがタッグを組む形をもっと作りたいとのこと。
「ぜひ、僕たちと組んでほしい!」と、情熱的にメッセージを締めくくりました。


 
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・・・いかがでしたでしょうか?

少しまとめると、「(語学等での)地道な努力」「マインドセット」「相手との相互理解」「目的を伝えること」「数多くのつながりをつくること」・・

フォーラムでのメッセージから見えてきたのは、「スキル(と努力)」も大事ながら、同時に、「一歩踏み出す」、行動に移す、そのことの重要さでした。

当たり前!と思う様なことなのですが・・ 結局、世界で結果を出せる人と、そうでない人の「大きな違い」は、「一歩を踏み出す」ことができるかどうか、なのかもしれません。

BBT大学も、改めて、学生の皆さんが「一歩を踏み出す」ことを支える大学でありたい、そう思いました。


今回のイベントレポートを通じて、みなさんがこれからのグローバル化の時代、未来を考える上でのヒントを見つけて頂ければ幸いです。

▼ フォーラムの全編は、公式サイトで公開しています。
http://goo.gl/TYSEN5
 
まだご視聴されていない方、何度でも観なおしたいという方、是非、ご覧ください。



 
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【 2 】 『日本で政権交代がうまくいかない本当の理由』
~ 大前研一による解説記事のご紹介 ~
 
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先日、参議院選挙が行われ、結果は自民党が大勝。
衆参のねじれが解消され、自民党の政権基盤は安定的なものとなりました。
 
2009年に民主党が政権交代を果たしてから約4年で、政権が再び自民党に戻ったことになります。
 
皆さんはこの現象について、どうお考えでしょうか?
 
選挙が終わった今、あらためて日本の選挙制度や政治システムに関して、
プレジデント誌に大前研一が鋭く斬り込み発信されていた記事を紹介します。
 
記事では、大前研一が日本の政治の本質を分かりやすく解説しています。
是非、ご一読ください。
 
▼日本で政権交代がうまくいかない本当の理由(プレジデント 2013/7/29号)
http://goo.gl/ONm6Tv
 



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【 3 】 合格者特典あり!
2013年秋期生(10月入学)出願、第3期は8/12(月)〆切!

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2013年秋期生(10月入学)の出願を受付中です。

こちら合格者には、学習開始をスムーズにする特典"3つの先取り"プランを用意しています。
「一日も早く授業を受けたい」「正直ついていけるか心配」...といった方、お忙しい社会人の皆様は特に、
合格者特典を利用して、準備万全な状態で学習を始めましょう。
 
◆ 第三期合格者特典 3つの"先取り"プラン
 
その1:インターネット上のキャンパス「AirCampus」で、特別講義を"先取り"受講
その2:BBT大学の学習サポートを"先取り"活用
その3:教員や先輩学生と"先取り"交流
 
◆ 出願申込(入学検定料納入)期間:
7月17日(水) ~ 8月12日(月)
 
◆ オンライン願書、調査書等提出期限:
8月19日(月)必着
 
◆ 先取りプラン、出願の詳細はコチラから
http://goo.gl/mte7LV



 
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【 4 】 BBT大学説明会スケジュール
 
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7/27(土)10:00~11:30 全国対応オンライン

7/27(土)11:30~13:00 大阪梅田

7/27(土)14:00~15:30 大阪梅田

7/27(土)14:00~16:00 東京・麹町

7/28(日)13:30~15:00 仙台

7/30(火)19:00~21:00 東京・渋谷ヒカリエ

7/31(水)20:00~21:30 全国対応オンライン

8/1(木)19:30~21:30 東京・麹町
 
8/3 (土) 14:00~16:00 東京・麹町
 
8/3 (土) 10:00~11:30 全国対応オンライン
 
8/4 (日) 14:00~16:00 東京・渋谷ヒカリエ
 
8/6 (火) 19:00~21:00 東京・渋谷ヒカリエ
 
8/7 (水) 20:00~21:30 全国対応オンライン
 
8/8 (木) 19:30~21:30 *BBT在学生との座談会(東京)

8/9(金)19:00~20:30 博多

8/10(土)15:00~16:30 名古屋

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【ガイダンス詳細/予約はこちらから】
http://goo.gl/ru61GD
 
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また上記日程以外でも、お問い合わせ・個別相談を承っております。
フリーダイヤル0120-970-021 (平日10:00~18:30)

BBT大学に関する疑問・お悩み等、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。




本日のメルマガは以上です。
最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。
 
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
				
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