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自分自身の「しきい値」を超えることで見える新しい地平

2015年06月06日発行

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【 BBT大学メルマガ 】 2015年6月6日発行.


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(B)ビジネスで、(B)バリバリ、(TU)突っ走りたい人のBBTUメルマガ


こんにちは。

いつの間にやら6月に入りました。もうすぐ2015年も折り返しですね。

今日はあいにくの雨模様です。暑い日が続いていたので、これくらいの
気温は過ごしやすくて良いのですが、そろそろ梅雨入りですし、傘が常時
荷物になるのは少々気が滅入りますね。

これからの一ヶ月は悪天候ゆえに週末外出する機会が少なくなるかも
しれませんが、後回しにしていたTO DOリストに腰を据えて取り組む
良いタイミングとも言えそうです。

じっくり書物を読むのも良し、日曜大工をするのも良し、不義理を
していた旧友に便りを出すのも良しです。
各々自分と向き合う時間を作っていただきたいと思います。

それでは本日もどうぞよろしくお願いいたします。


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【1】自分自身の「しきい値」を超えることで見える新しい地平
   ――今さら聞けないビジネス用語かんたん解説――

【2】BBT大学経営学部開設5周年イベント「BBT大学の未来戦略」
   2015年07月11日 (土) 10:30~12:00 恵比寿ガーデンプレイスにて開催

【3】BBT大学「リーン・スタートアップ・ハッカソン」
   2015年06月28日 (日) 10:00~18:30 東京・大阪同時開催   


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【 1 】自分自身の「しきい値」を超えることで見える新しい地平
     ――今さら聞けないビジネス用語かんたん解説――


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「今さら聞けない“ビジネス用語”かんたん解説」シリーズ、
 今回のワードは“しきい値(閾値)”です。

物理学・工学や生理学・心理学に携わったことのない人にとっては
馴染みのない言葉かもしれませんが、実は日常生活のあらゆる場面に
おいて、我々はこの“しきい値”を定め、判断しています。

しきい値(独: Threshold, Schwelle、英: threshold, limen)は
慣用読みで、本来の読み方は閾値(いきち)です。
意味は、端的に言うと「境界となる値」のことです。

この漢字の由来ですが、「閾」は「門の敷居(横木)」という意味です。
漢字を分解すると「門」に「國(国の旧字体)」となります。

つまり、これを越えると城の外・他国になるという事で、
その境目に横木(しきい)を置いているという構図です。
象形文字と表意文字を組み合わせた漢字ですね。

閾値の使い方ですが、

「この閾値を超えるとパソコンに誤作動が起こる危険性が一気に増す」
「閾値となる13%を下回ったので、内閣不信任案が可決されるだろう」
「この患者は痛みに関する閾値が高い(痛みを感じにくい)」

といった感じです。
ビジネスにおいても

「コーヒー一杯の値段を320円まで値上げしても購買数と売上のバランスは
 一定だったが、330円にした途端にグラフが右肩下がりになった」

といったような閾値はよく測定されていますよね。

私たちはこの「閾値」の感覚を実は、小さい頃からよく知っています。

例えばピアノや剣道といった習い事において、身体技術系の稽古事は、
ある瞬間に「体得した」という感覚が訪れます。その領域を超えると、
多少のブランクが空いたとしても、勘を取り戻しやすいのですが、その
手前でやめてしまうと、それまでの頑張りがほぼ無駄になってしまう。

これも「閾値」を一度超えているかどうかにかかっているのです。

「水」と同じ原理です。
水は100度に達すると沸騰して気体に変化しますが、100度にならないと
基本は液体のままです。
90度でも、99度でもダメなんです。100度にならないと沸騰しません。


自ら会社を興し大企業にまで成長させた人、または技術革新を興した人、
つまり、何らかの形で社会に価値転換をはかっている人達は、皆一様に
自己の「閾値」を飛躍する感覚、自分自身の臨界点を超えたことで
「新しい地平を見る」感覚を知っています。

彼らに共通するところは、仕事をはじめとする大きな課題にぶつかった時、
途中で逃げ出さずに、もしくはそつないながらもおざなりに済ませずに、
その課題に対し「三昧」状態になる点です。

「三昧」とは元々は仏教用語ですが、
・心を一つの対象に集中して動揺しない状態。
・雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられる状態。
のことを言います。

それは既に、自分自身との戦いといった、自己との対話のレベルを凌駕して
います。
その課題とその者自身が完全に同化し、一体となって取り組んでいるのです。

彼らは、大きな目標やこの先にある視点といったものを想定しながら課題に
取っ組み合っているのではなく、頭で考えられるレベルの思惑を超えた
プリミティブな「一体感」で以て、真摯に向き合っています。

そして気が付けば突き抜けていたという「おのずから」な状態で閾値を超え、
自己刷新を遂げると同時にイノベーションを生み出しているのです。

大事なのは、月並みですが、手を抜かず、粘り強さを持ち、物事と自分自身を
ギリギリまで追いかけることです。
なかなか結果が伴わないからといって諦めない事です。
そして、その状況と自身を「一体化する(楽しむ)」ことです。

新しい景色が見える手前に、臨界点が阻んできますが、
そこで引き返さないでください。
その先には、おぼろげながらも新しい地平が見えているはずですから。


皆さんの中にある「閾値」は、皆さん自身にしか超えられません。
楽しみながら、自分の「しきい」を跨いでみませんか?


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【 2 】BBT大学経営学部設立5周年イベント「BBT大学の未来戦略」
     2015年07月11日 (土) 10:30~12:00 恵比寿ガーデンプレイスにて開催


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日本で唯一、オンラインのみで学士(経営学)を取得できる本学は2015年に
設立5周年を迎えます。

5年間、本学は一歩一歩成長する中で教育業界にパラダイムシフトを起こして
きました。また近年では、オンラインとリアルを融合させた新課目も導入。
学習スタイルはさらに進化しています。

そこでこの度、5年間の軌跡を振り返ると共に、
これからのBBT大学がとる未来戦略について語ります。

また、全国・海外にいる社会人および若者の学生たちによるショート
プレゼンテーションも行います。

彼らがどのような学び方・働き方をしているか、そして自分のライフ
スタイルやキャリアにどのような変化を生み出しているのか。
彼らが語るエピソードを通じて、「現時点のありのままのBBT大学の姿」と
「次世代オンライン学習の可能性」をお伝えします。


●開催スケジュール

2015年7月11日(土) 当日のスケジュール

10:00-10:30 受付
10:30-10:45 BBT大学の未来戦略その1 ~BBT大学の差別化戦略~
10:45-11:00 BBT大学の未来戦略その2 ~ICT技術活用の成果と展望~
11:00-11:40 学生による成果発表 ~学生5名によるショートプレゼンテーション~ 
11:40-12:00 質疑応答


●対象者

BBT大学生・大学院生またはBBT大学に興味をお持ちの方ならどなたでも参加可


詳細・申し込みはこちらから
http://goo.gl/qmJwU8


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同日午後開催の「BBT大学院 開学10周年記念式典」のご案内は以下です。


●<BBT大学院 開学10周年!>記念式典の一般参加者募集中!

BBT大学院は日本で初めて、文部科学省が認可したサイバー(インターネット)
ネットワークを利用した「遠隔(オンライン)教育方式」の経営大学院として
2005年に開学しました。BBT大学院が皆様とともに10年間歩んできた軌跡を、
記念式典でご紹介いたします。

記念式典には、BBT大学院の関係者以外の一般の方にもご参加いただけます。

当日は学長の大前研一も講演いたします。
「これからあるべきビジネスパーソン像」について、大前研一が直接皆様に
お話しいたしますので、ぜひご参加ください!


お申込は【10周年特設サイト】から
http://goo.gl/yDXo0Q


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【 3 】BBT大学「リーン・スタートアップ・ハッカソン」
     2015年06月28日 (日) 10:00~18:30 東京・大阪同時開催


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昨今、起業等への意識の高まりから、アイデアソンやハッカソン、
ビジネスコンテストという言葉を耳にする機会が増えていますが、
アイデアを出すだけで終わってしまうことが多いのが実情です。

このような状況を打開すべく、

「自らの手でビジネスを作り出し、グローバル環境の中で道を
切り拓いていける人材の育成」を目指す【BBT大学】

「対話を通じた課題解決の方法を創造し、関わるすべての人の
主体性と創造性を引き出すための事業を展開」している【CCL】

「イノベーティブな製品・サービス開発につながるプロジェクトの
創出やコミュニティの形成」に取り組む【大阪イノベーションハブ】

の三者による「リーン・スタートアップ・ハッカソン」が東京・大阪にて
同時開催されることになりました。

BBT大学サイドのメンターは「IT Future Session」でもお馴染みの
本学講師陣、須子善彦、市角壮玄、上野大樹の三人です。

単なる思いつきのアイデアを出すだけの場ではなく、
適切なニーズ検証の過程を経ることで継続的にモノづくりできる環境を
整え、クオリティの高いビジネスプランを作る機会を提供します。


■参加カテゴリー

エンジニア・デザイナー・プランナー

※チームまたは個人、どちらでも参加することができますが、
 エンジニアを含めたチームで参加することを推奨します。


■ハッカソンとは?

ハックとマラソンを合成した造語。 1日でひとつの新しいサービスや
プロトタイプなどを作り上げ、壇上で聴衆にプレゼンする短時間勝負の
チーム戦です。
チームで意見を交換しながらその日のうちにプログラミングまで行い、
ビジネスのプロトタイプを作成します。


■リーン・スタートアップとは?

事業家の思い込みで顧客にとって無価値な製品やサービスを開発してしまう
ことに伴う、時間、労力、資源、情熱のムダをなくすための方法論です。
最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら、
市場やユーザーのニーズを探り当てていくのが特徴です。


詳細はこちらから
http://goo.gl/vr0JUu


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 本日のBBTUメルマガは以上です。

 最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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■お問い合せ先 (お気軽にご連絡下さい)

BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学)
E-mail:bbtuinfo@ohmae.ac.jp

TEL:0120-970-021
( 平日:月~金9:30~17:30 )

ホームページ:http://bbt.ac
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配信停止はこちらから:https://area34.smp.ne.jp/area/cl/1902483/G4SVedfbEV58/M?S=leqdo6mften
				
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