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BBT大学2016年4月入学【第二期】〆切は12/21(月)早期合格特典「タブレット端末支給」は【第二期】まで!!

2015年12月07日発行

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【 BBT大学メルマガ 】 2015年12月7日発行.


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(B)ビジネスで、(B)バリバリ、(TU)突っ走りたい人のBBTUメルマガ


こんにちは、BBT大学企画広報室の河野です。

とうとう師走に入り、2015年も残り一カ月を切りました。
月日が流れるのは早いものですね。
皆様いかがお過ごしですか?

街はイルミネーションに輝いていますが、私は相も変わらず書き物に
追われるモグラ生活です。

ですが、ちょっと買い出しにお店に入った際にクリスマスソングが
流れていたりすると、特に何も予定はないですが、ちょっと子供に
かえったような気持ちになり、ウキウキします。

また師走は、同時に忘年会シーズンでもありますね。
毎日お酒を飲まざるを得ない立場の方も少なくないと思われます。

付き合い等で断りにくい事も多々あるかとは思いますが、無理をせず、
適量を守って、切り抜けてくださいね。

それでは、本日もどうぞよろしくお願いいたします。


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【1】オランダを見習おう!TPP交渉の懸念材料「農業」の改革案

【2】BBT大学2016年4月入学【第二期】〆切は12/21(月)
   早期合格特典「タブレット端末支給」は【第二期】まで!!

【3】東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインにて説明会実施中


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【 1 】オランダを見習おう!TPP交渉の懸念材料「農業」の改革案


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「今さら聞けない“ビジネス用語”かんたん解説」シリーズ、
今回のワードは“TPP(環太平洋経済連携協定)”です。

ビジネス用語というよりは経済用語ですね。
ですが、あまたのビジネスに直結する問題をはらんでいるので、
念の為おさらいです。

TPPとは、
環太平洋(太平洋の周りの国々で)
経済(モノやサービスを売ったり買ったりする)
連携協定(約束事を作ろう)
という意味です。

環太平洋とある通り、太平洋に国土を面した東アジア、東南アジア、
オセアニア、北米、南米西側諸国のうち、現在12ヵ国が参加表明
しています。

日本が12ヵ国目として正式に参加交渉を始めたのは2013年7月のこと
ですが、それ以前より参加に向けた協議(攻防)は繰り広げられて
いました。

攻防が繰り広げられていた理由は、連携協定、つまり約束事の内容に
あります。それは「関税」の撤廃です。


■「関税」によって守っているもの

関税とは、外国から入ってくるモノや製品に対してかかる税金のこと
です。分かりやすく言うと「弱い人へのハンデ」のようなものです。
このハンデは、日本の産業を守るために付けられています。

例えば、スーパーに日本産と外国産のリンゴが並んでいたとします。
金額は100円と130円でした。

日本産リンゴ…100円
海外産リンゴ…130円(リンゴの代金50円+関税80円)

海外で作られたリンゴは、外国から輸入する際に、関税という税金が
かかっています。

関税がかかっていない場合を考えてください。
50円の外国産のリンゴと100円の日本産のリンゴなら、50円のリンゴを
買いたいと思う人が多くなる可能性が高まります。

そのため日本の農家が立ち行かなくなる可能性が出てきます。
それを防ぐのが、このハンデ(関税)なのです。

このハンデをなくし、互いの国々の間で自由にモノやサービスの移動や
売り買いができるようにするというのが「TPP」の約束事です。

この、関税撤廃によって最も打撃を受けるだろうと言われ、そして
未だ関税が撤廃されないままでいる問題の品、それが「お米」です。


■ケタ違いの日本の「お米」関税率とその裏側

日本のお米の関税率は、なんと778%です。
先程のリンゴでたとえるならば、50円のリンゴを389円で売るということ。
とんでもない税金のかかり方ですね。
(ちなみにリンゴの関税率は17パーセントです)

これでは、よその国は日本にお米を輸出しようという気になりませんよね。
では、なぜそのような高い関税率がお米に付いているのでしょうか?
それは、農協が持つ組織票の多さにあります。

かつて、日本の農業就業人口は5割を超えていました。
当然のことながらコメ農家の数の割合が多く、彼らは地方の政治家たちに
とって有力な票田でした。

この農家票を取りまとめていたのが、JA全中(全国農業協同組合中央会)
です。

全中は、大きな組織票を操作する力を持っていたので、その票を求める
政治家たちに、引き換えとして多くの優遇措置の取り付けを行い、圧力を
かけていました。

元々は直接政府がお米を買い上げていましたが、その圧力に政府が財政的に
疲弊していき、そこで買い上げの代わりに、農家の所得を補償するため、
どうやってお米の価格を維持するかということで考え出されたのが、間接
補償である「関税」なのです。

その後、自民党から民主党に政権が移行し、再び自民党が復権しましたが、
その経緯から、全中と自民党とは袂を分かつようになりました。

全中の支配下から自由になった自民党は、長らく保護の対象、つまりお荷物
であった農協を株式会社化する方針を発表します。

これによって、世界の競争にさらされる農業は今後どうしていけば良いの
でしょうか。


■オランダの事例

現在世界第二位の農業輸出国であるオランダですが、実は、ポルトガルと
スペインがEC(欧州共同体)に加盟した30年程前、危機的状況に陥って
いました。

今のTPPにおける日本の農業の危機と似た状況だったと言えます。

ですが、そこからオランダは農業改革をし、世界最強の農業輸出国へと
変貌を遂げました。

オランダが改革したことは大きく三つあります。

まずは「自由化」です。
農業保護をやめ、産業としての位置づけに編成し直しました。

次に「選択と集中」です。品目を高付加価値品目のトマト・パプリカ・
キュウリにシフトし、農地を集約化しました。

そして「イノベーション」です。
大規模なガラスハウスなどを活用した施設園芸を中心に、生産者、
研究機関、関連企業が集積した「グリーンポート」と呼ばれるクラスター
(集団)を形成。

ITを活用したスマートアグリを展開し、多くの事業化プロジェクトが
行われる仕組みを構築しました。

これらの改革によってオランダは、保護された農業から脱却し、
クオリティ型の農業先進国に生まれ変わったのです。


■日本の農業ブランド

日本もこの方法のいくつかを参考にすることが可能だと大前学長も
述べています。

「イノベーション」に関してはすでに国内で取り組まれており、
高品質で安全な農産物が多く生産されています。

また、国内におけるコメの需要は著しく低下していますが、反面、
コシヒカリやササニシキといった高品質米は依然として人気があり、
高額で取引されています。

これらを鑑みると、日本も「自由化」と「選択と集中」を習うことで
クオリティ型農業にシフトすることが十分可能であると予測できます。

特にお米は、高付加価値品目として海外の富裕層に向けてマーケットを
展開することで、国内自給率が下がっても、外貨収入による穴埋めは十分
可能でしょう。

日本の食物に対する信頼度は世界的にも非常に高いので、安全を買う
富裕層に向けた大きなビジネスを展開するにあたり、TPPを逆手に取って
海外へ売り出していく、絶好の機会だと捉えるべきです。


■守られる農業から攻める農業、儲かる農業へ

以上から、ポテンシャルの高い日本のお米を「自由化」と「選択と集中」
と既に着手している「イノベーション」とを更に推進していくことで、
保護される農業から、産業として利益を自ら生み出す攻めの農業へ、
編成し直すことができるのではないでしょうか。

TPPが吉と出るか凶と出るかは現状ではまだわかりませんが、オープン
イノベーションのテーマとしても主軸にある農業改革。
今後の農業改革と世界への展開を期待したいところです。


<参考図書>
大前研一『日本の論点 2016~17』
http://goo.gl/bx1kNC


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【 2 】 BBT大学2016年4月入学【第二期】〆切は12/21(月)
     早期合格特典「タブレット端末支給」は【第二期】まで!!


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2016年春期入学【第二期】出願期限が近付いてまいりました。

ビジネス世界を生き抜く実力を、本腰を入れて体系的に
身に付けたいとお考えの方は是非、本学が独自に構築した
最先端の実践的カリキュラムをご検討ください。


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 ■募集スケジュール
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第二期出願期間(〆切)は下記です。

・出願申込(出願検定料納入)期限   :12/21(月)
・オンライン願書 および 書類提出期限:12/24(木)必着


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 ■第二期合格者特典
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【特典1】
 タブレット端末を支給。持ち運び可能な「どこでも大学」を入学時に実現!
 ※タブレット端末支給は第二期までの特典です。

【特典2】
 BBTO『“ビジネス特化型”マンツーマンオンライン英会話20回分
 (約3万7000円分:税込)』を入学前に無料で受講!

<特典詳細はこちら>
http://goo.gl/Ao1Rgu

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 ■各種制度のご案内
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・5年目以降授業料無料
・最短2年で卒業可能(編入学)
・奨学金、特待生制度

皆さんの向学心をサポートする制度を各種用意しております。
募集要項や出願の流れもご確認いただけます。

<ご案内はこちら>
http://goo.gl/IBjYNb

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【 3 】東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインにて説明会実施中

     
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BBT大学では、無料の説明会・個別相談をご案内しております。
目的やご事情に近いものをご選択の上、お気軽にご予約ください。


▼東京

12/12 (土) 14:30~16:30 東京
12/15 (火) 19:30~21:30 東京 
12/19 (土) 14:00~16:00 東京

※現役高校生~22歳以下の大学進学希望者対象
12/17 (木) 15:00~17:00 東京  大学進学とその先の進路について真剣に考えよう& BBT大学説明会

▼大阪・名古屋・福岡

12/12 (土) 10:30~12:00 名古屋
12/12 (土) 16:00~17:30 大阪 

▼オンライン説明会

12/09 (水) 20:00~21:30
12/16 (水) 20:00~21:30

<詳細・予約はこちら>
http://goo.gl/r6jJvl
 

上記日程以外でも、お問い合わせ・個別相談を承っております。
フリーダイヤル 0120-970-021(平日 09:30~17:30)
 
本メールからそのままご返信いただいても大丈夫です。
BBT大学に関するご質問・ご相談等、どうぞお気軽にご連絡ください!


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 本日のBBTUメルマガは以上です。

 最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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■お問い合せ先 (お気軽にご連絡下さい)

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E-mail:bbtuinfo@ohmae.ac.jp

TEL:0120-970-021( 平日:月~金9:30~17:30 )

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