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卒業生インタビュー  佐々木あやさん

佐々木あやさん

BBT大学に入って得られたことは、「人とのネットワークをたくさん作れたこと」、「視野が広がったこと」、「勉強が楽しいと思えたこと」と語る佐々木さんは、高校を卒業してすぐに、18歳でBBT大学に入学しました。現在ベトナムの現地法人立ち上げに奮闘中の彼女は、「どこにいても食べていける人間になりたい。学んだことを生かしながら、今の仕事を足掛かりにして、もっと大きいことをやりたいと思っている。」と将来のビジョンを教えてくれました。

佐々木あやさん

BBT大学卒業後、日本の企業に所属。ベトナム法人立ち上げのためベトナムで奮闘する日々

BBT大学1期生として18歳で入学、無事卒業し約半年が経過したところです。今は企業の組織人事コンサルティングと人材教育を手掛けるベンチャーから始まった日本の会社で働いています。この仕事を通じて、世界を、仕事を、愉しむことができるビジネスパーソンを1人でも増やせるようがんばりたいと思っています。
私は大学卒業してすぐに、今の会社の日本法人に入社し、半年でベトナム法人に転籍となりました。8月にライセンス取得したばかりの新しいベトナム法人の立ち上げ要員に抜擢され、1年で単月黒字化を目指すことが今の私のミッションです。ベトナムに来て約1ヶ月半、来たばかりで大変ですが、色々な人に会えることを楽しんでいます。ただ、実際に1人で立ち上げ事業に携わってみて、売り上げを立てることの難しさを痛感しています。
今の仕事は、企業向け人事コンサルティングや人材研修等、形がないものを売る仕事なのですが、会社としての認知がほぼない状態なので、苦労しています。手始めに、日系企業への人事コンサルティングや人材研修、ベトナム人向け人材研修などの売り込みをしていこうと思っています。並行して、知名度をあげるために、ビジネスパーソン向けのコミュニティづくりにも着手しようと考えています。例えばカフェという媒体を使って、世界の状況やキャリアアップにつながる情報を提供することで、前向きにがんばるビジネスパーソンが集まる場所にできたらと考えています。また、ベトナム地元企業との人脈作りのため、計画中のカフェに加え、日本語教室を開くことなども検討中です。

佐々木あやさん

特に苦労はなかった就職活動 何をやりたいのか、自分ととことん向き合うきっかけに

就職活動では、特に苦労した記憶はありません。たくさん面接を受けることよりも、自分がどんな仕事をやりたいのかを考えることに時間を割きました。実際面接は今の会社とあと1社、合計2社しか受けませんでした。大学時代、私は人に会うことを大切にしていて、日本中、世界中へ赴き、色々な人に会ってきましたが、私にとっての就職活動はこの延長線上にあったように思います。
仕事を選ぶときに自分が軸としていたことは、地元広島に貢献できること、人を演出できること、の2つだったので、その信念に基づいていくつかの会社をピックアップしました。大学時代にはベンチャー企業でのインターンを経験しましたが、当時その会社が苦しい時期だったこともあってとても大変だったので、ベンチャーでの挑戦を選ぶか大企業での安定を選ぶかで迷った時期もありました。ですが、やはり自分が大企業の中の一員になるというイメージが湧かず、結局受験はしませんでした。ローカルTV局は、それほど大きくない会社で、私が好きな地元、広島に密着してこつこつまじめにやっている点が気に入りました。
今在籍しているのは、大学時代にインターンをしていた会社なのですが、人事・人材育成関連の会社で、人を演出するという要素も持っていますし、広島を拠点とした西日本展開を考えているということだったので、是非自分が西日本エリア進出を担当したいと思い、今の会社で働く決意を固めました。

佐々木あやさん

BBT大学には予想外に若い人やイケメンも多く、明るく楽しい学生生活を満喫

BBTが運営するボンド大学のMBAプログラムを父が受講していた関係で、BBT大学の存在を知りました。100%オンラインでビジネスが学べる、というのが面白そうだと思いました。他の大学のオープンキャンパスに行ったりもしましたが、高校生を目の前にしながら高校生が興味を持ちそうな話を一切しない教授による模擬授業を受けて、つまらないことに時間を使いたくない、と強く思いました。BBT大学の模擬授業も受けましたが、ここでは教授のやる気に圧倒されました。教授自身がきらきらした目で授業をしているのを見て、この大学に入りたいなと思いました。BBT大学に無事合格、入学式に行ってみると、想像していたのとは違って、若い人がたくさん、中にはイケメンまでいて、みんなすごく明るくて、これからはじまる大学生活にワクワクしたのを覚えています。オンラインだから学生たちと会うことはあまりないのかなと思っていましたが、その機会は予想以上に多かったです。私は広島にいたのですが、同級生や後輩たちに広島のPRをしていたら、いつの間にか色々な人が広島に遊びに来てくれるようになりました。学生時代のこういった人が集まるコミュニティづくりの体験が、自分の原点の一つとなっていて、今の仕事にも活かされてると感じます。
でも、やはり勉強は大変でした。一番勉強した1年生のときは朝4時半起きで勉強し、夜遅くまでやっていました。3年生のときはインターンもしていたのでさらに大変になりましたが、なんとか卒業できました。BBT大学は普通の大学と違って決められた時間割がないので、グーグルスケジュールを駆使して自分で時間割を作って時間管理をしました。慣れてくると、要領よくこなせるようになっていきました。
一番楽しかった科目は1年生のときの「マーケティング基礎」です。グループに分かれて旅行会社に対するサービス企画を提案するというものでした。東京や広島等、みんな違う場所にいたのにスカイプなどを駆使してグループワークができるというのが本当に楽しかったです。 あと昔から好きだった英語の授業も本当に楽しかったです。カリキュラムの一環のオンライン英会話のおかげで、ぱっと言葉がでるようになってきたし、実際に使える英語を繰り返し習ったので身体に染みついたとは思います。今ベトナムにいて、電話をかけると英語からはじまることが多いのですが、何も考えずに電話をしても反射的に英語で会話している自分に気が付いたときには驚きました。

佐々木あやさん

BBT大学にいたから身に付いたビジネスセンス 取引先にも新卒と思われない

BBT大学にいて良かったなと思うことは、ビジネスセンスが身に付いたことです。今入社半年ですが、新入社員なのに「人事畑何年ですか?」とか「人事の前は何をやってました?」と聞かれることが多く、いい意味で大人っぽく見えているのだな、と感じています。新卒や若手が1人でベトナムに派遣されるというのも前例がないので、23歳で、1人で来ているというと驚かれることが多いです。
もちろん、大学時代にインターンをした経験も大きいと思いますが、真剣にインターンとして長期間仕事に従事することができたのも、オンラインの大学だからだと思います。これらの経験で培ったビジネスに対する感覚があるから、今1人で、ベトナムでなんとかやれているのだと思います。授業でたくさん聞いてきた先生たちのビジネスの経験談が、自分で仕事をはじめてみてやっと自分ごととして反映されるようになってきました。そうした蓄積が、今の自分にとって、仕事を進める上での道しるべになっていると感じます。
大学時代に築いた人脈も確実に生きています。同級生からお仕事をもらったりしていて、ビジネスに強い人脈を築くことができるのもBBT大学のいいところだと思います。また、同級生がみんな年上で既にビジネスをしている人たちなので、仕事の悩みについても的確なアドバイスをもらえることも強みの一つです。

佐々木あやさん

BBT大学は「家族」

BBT大学は私にとって「家族」です。世界中にBBT生の仲間がいて、みんなが家族のように迎えてくれます。教授も、スタッフも、同級生も、後輩も、大学院生も、みんな親切にしてくれます。大学院の先輩が1人ベトナムにいるのですが、「お腹すいた!」というコメントを書いたら本当にご飯に連れていってくれたり、とてもお世話になっています。早く恩返しができるよう、まずは自分で食べていく力をもっと磨きたいです。

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