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BBT大学生インタビュー01

Student interview 01

2010年入学 石橋恵梨(いしばし えり)氏

考える幅が広がって、
進むべき道が具体的に見えてきた。

再び大学生となり、環境にも意識にも大きな変化が。

――簡単に自己紹介をお願いします

石橋1回目の大学を卒業してから九州の学習塾で、中学生を対象に英語と社会の講師をしていました。それを2年間やって、幼稚園や保育園のコンサルティングをする会社にいました。

――珍しい分野の仕事ですよね。

石橋よく言われます(笑)。保育士の先生達のための研修を提案するのがメインで、いろいろな事業を行っている会社でした。保育内容ではなく、保育園の理念を作ったり、全職員の士気を上げる策を考えたりというマネジメントのノウハウをお伝えしていました。その後、2012年8月から転職・上京して、組織人事や企業内研修のコンサルティング会社に勤めています。

――どのような経緯でBBT大学を知ったのですか?

石橋友人が「"面白い大学"が開設されるよ」と教えてくれたんです。

――一度大学を出ていらっしゃいますが、改めて学ぼうと思われた理由は?

石橋最初の大学では英語を専攻していて、ビジネスや経済ということをまったく勉強していなかったんです。とにかく英語をやっておけば良いという学生生活を送っていました。社会人になってから、仕事をしていくには「問題解決思考や経済や経営などいろいろなことを知らないといけない」ということがわかりました。それから本で勉強していたんですけど、「あー、なるほどね」ぐらいで終わっていました。きちんと体系立てて勉強したいなと思っていたときにBBT大学の情報を得たわけです。

――BBT大学の3年間で、印象的だった経験は何でしょう?

石橋思い当たることが3つあります。ひとつは、授業の質がまったくレベルが違うということ。それから先生達の情熱、そして仲間がいることの楽しさですね。仲間といると楽しいし、「やれるな!」という気分になるんです。

――通信制大学ではどうやって仲間ができるのですか?

石橋ネットでやっているのに何で?っていう疑問ですよね。入学式で知り合った友人だったり、地域ごとの学生の集まりでつながっていきますね。もちろんネット授業でのディスカッションで見かけた人に出会うこともありますし、Facebookなどでのつながりも大きいと思います。

――人とのつながりが、モチベーションアップにつながっているのですか?

石橋仕事が忙し過ぎてモチベーションダウンしている時でも、がんばっている人を見ると、やる気にさせてくれますね。あとは先生方、職員の皆さんとのつながりも大きいですね。実は、九州で働いている時に、BBT大学の先生とお会いする機会があって、それがきっかけとなって先生の会社に転職することになりました。BBT大学に入ったことで、社会人としての意識や環境が大きく変わることになったのです。

――仕事と勉強を両立させる難しさ、折り合いをつけるための工夫は?

石橋工夫ですか...。最近、滞ることがありまして、難しい質問ですね(笑)。終日オフィスにいる時は昼休みに勉強したり、夕方カフェに出て2時間ほどガリガリとやって帰ってくるという風に時間を使うこともあります。前職では車で過ごすことが多かったので、英語など聞き流しができる科目は、復習のために車内で聞いたりもしていました。

――苦しくても続けられた要因は何ですか?

石橋やらなきゃという思いですね。30歳までにこの大学を終えるという目標もモチベーションになっています。あとは、家族や友人、先生方、教務課の皆さんなど応援してくれる人の存在です。これまでに、2回ほど授業を受けられない時期があったのですが、その時に「頑張って」と言われる一方で、BBTの皆さんから「仕事しながらなんだし、そういう時期もあって当たり前じゃない?」と受け入れてくれたことが大きかったですね。「これでもいいんだ」と思えたのは励みになりました。

学んだ知識を活かし、マネジメントの現場で数々の成功体験!

――BBT大学での経験が仕事で役に立ったと実感されたことは?

石橋先ほどお話しした「授業の質」につながるのですが、問題解決の授業を受けるようになってから、ミーティングでの気付きが変わったように思います。話が混沌としてしまうような時に、「結局、何が問題なのか」と考えて発言できるようになってきました。そういう役割の人がいなかったら、混沌としたまま終わっちゃうと思うんですよね。あと、プロジェクトマネジメントという授業で、プロジェクトメンバーがどういうバックグラウンドを持っていて、どういう思いで意見しているかを知らないと、その人の本心が見えなくなるということを学びました。表層的な部分だけで人を判断すると、意見がぶつかってプロジェクトがなかなか進まないという話を聞いて、なるほどと思うことがありました。前職でオフィスリーダーをやっていたのですが、一人の若いスタッフが何を考えているのかよく分からないという時期があったので、ちゃんと話を聞く機会を設けました。面談のような堅いものではなく、気楽に話せるような場を意識的につくって理解し合い、その後のコミュニケーションは、よりよく行えるようになったと思います。

――では、3年間学んできて、入学当初の思いから変化したところは?

石橋考える幅が広がったという実感はあります。言葉で表現するのが難しいんですけど...。今まではグローバルに仕事をしてみたいと思っていただけで、グローバルというものをただの広い枠組みにしか捉えていませんでした。「どういうやり方があるのか?」「どういう進み方があるのか?」といった事例が、少し具体的に見えてきたかなという気がします。視野が広がって、道が少しずつ見えてきたという感じですね。

ビジネスを経験して、大切なことを子供たちに伝えるのが目標。

――将来の目標は、どのようなことをお考えですか?

石橋ちょっと変わった夢かもしれませんが、おばあちゃんの年齢になった時に寺子屋みたいなものを作りたいんです。勉強を教えるのではなくって、生きていく上で大事なことを教えてあげたい。塾の先生を退職した理由は、私みたいな新卒のペーペーで、ビジネスをやったこともない人間が子供達の前に立って、「ああしろ、こうしろ」「勉強がどうのこうの」と言っているのが恥ずかしくなったからなんです。ビジネスも経験した上で、おばあちゃんになってからもう一度先生になりたいなというのが私の夢です。

――最後にBBT大学への入学希望者にアドバイスをお願いします。

石橋もし入学を迷われているのだったら、入った方が良いと思います。実際に仕事と両立するのはめちゃくちゃ大変で、自分がカオスになるのは間違いないですが(笑)。でも、入ったことで新しい発見があるし、かけがえのない新しい仲間、情熱を持った先生・スタッフに出会えて、本当に刺激になると思いますよ。BBT大学に関わる誰もが日々頑張ってキラキラ輝いています。

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