BBT大学の海外現地研修での成功体験がきっかけで、とにかく動ける自分になれた 田中 慎一さん( ITソリューション学科/フィリピン留学Hub留学案内士・30代 )フィリピン

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BBT大学の授業のレポートとして作成した事業計画書が今のビジネスのきっかけに

今は熊本を拠点にしながらフィリピン留学の案内業を行っています。この仕事は、BBT大学の授業で作った事業計画書がきっかけとなって始めたものになります。もともと、地元熊本でメーカーに勤務しておりましたが、いずれ自分で事業を起こしたいという気持ちを持っており、30歳になったあたりから夢に向かって具体的に動き始めました。

私は高校卒業後、大学に行くつもりで1年間浪人していたのですが、家庭の事情で大学に行かずにそのまま地元熊本で就職し、10年以上そこで働きました。自分で事業を立ち上げる準備として、大学で必要なことを学び直すのも一つの方法だと思っていましたし、何度も検討しました。ただ、通学制の大学に仕事をしながら通うのは不可能なので、大学に通うとなると一旦仕事をやめるということになります。30歳という年齢で仕事を辞めて大学に行くというのはリスクが大きいように感じていたところ、オンラインで勉強できる大学が出てきたと聞き、関連する情報を集め始めました。そして、オンラインの大学であるBBT大学なら、経営とITという2つのことを学びつつ大学卒業資格も得られるということを知りました。いつか起業したいと考えていた自分にはぴったりだと思ったので、BBT大学への入学を決めました。職場が熊本だったこともあり、オンラインで学べるというのはとてもありがたかったですね。入学当時勤めていた会社は、入学してから約1年たった2年生の初めに退職しました。そのときは起業の準備等はまだ何もしていませんでしたし、次にやることも何も決めていませんでした。退職を決意したのはその時勤めていた会社の人事的な理由が大きかったですね。異動の話が来たのですが、次に提示されたポジションは比較的責任ある部署で将来的には部下もつくということでした。チャレンジングなポジションに挑戦してみたいという気持ちもありましたが、近い将来会社を辞めることを考えている自分が中途半場に異動するのは会社にとってあまりいいことで無いように感じましたし、何よりも自分の起業に向かう気持ちが弱まってしまうことに不安を感じましたので、このタイミングで退職することを決意しました。

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ベトナム現地研修が人生をかえた。海外でやり遂げたことでついた揺るぎない自信

会社を退職して時間ができたこともあって、「自由研究」という科目を履修しました。この科目は自分のやりたいことを自分で考えた方法で実行し、テーマについて深く理解することを目的としたもので、この年はベトナムでの現地研修が組み込まれていました。

「ベトナムでベトナム人向けにBBT大学のCMを制作する」という課題が出されたのですが、現地の方の意識調査を行ったりCMへの出演交渉をお願いしたりして、何とか5日間で課題をやり遂げることができました。5日間、現地のニーズやマーケットとしてのベトナムの可能性などを考えながら活動していたこの経験が後の人生を変えたと言っても過言ではありません。5日間のベトナム研修の後、その足でフィリピンでの1週間の英語留学に行く計画を立てていました。実際にベトナムからフィリピンに入り、短い学生生活を送ったわけですが、ベトナムで今まで経験したことの無いような濃密な時間をすごし、常にビジネスという視点からその国や街を見るくせがついてきていたので、フィリピンもその対象としてとらえることができたように思います。留学中もフィリピンの事業の可能性について考えたいという衝動が抑えられず、すぐ行動にうつしました。現地の事情などを調べてみればみるほど、ビジネスとして参入できる可能性は十分にありそうだという感触をつかむことができました。そこで、「自由研究」のレポートとしてフィリピンで事業の事業計画を作り、実際に事業を立ち上げ今に至っています。留学中は、授業が終わったらスーツを着て他の英語学校に営業をかけにいったりしたくらい、今までの自分からは想像できないくらいものすごい行動力で行動していました。これもベトナムでの現地研修があったからこそだと思います。その時は、普通に留学するだけでは物足りないと感じていたことを覚えています。ベトナムで経験したのは、異国の地でいつもと違う環境の中に身を置いて、普段の自分だったら絶対にやらないようなことを一つ一つ積み上げて形にしていくことでした。日本でやるのでも難しいような課題に対峙しましたからたくさん苦労はありましたが、自分が動くことで状況がどんどん変わっていった、そして最後には一つの成果としてまとめることができた、そういった経験が自分に自信をつけてくれたのだと思います。日本でも難しいことを海外でやり遂げられることができたのは、他でもないこの自分自身だったのです。最初の留学の後も何度か現地に赴き、学生の目線、エージェントの目線など様々な立場から、現地を視察しました。そして、最初の留学から約2年立った昨年11月に法人格を取得し、今は正式にビジネスとして留学案内業に着手しています。今後は、日本人向けの国内留学という市場を盛り上げてくことも考えています。

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世界に広がるBBTの仲間が励みになり、リスクがあっても飛び込める自分になれた

BBT大学には、熱い思いを持った仲間が集まっています。そういった人たちと出会えたことがBBT大学に入って一番良かったことです。新しく何かを始めようとするのは簡単ではありません。現実って甘くない、成功する人は一握りだということを、チャレンジすればするほど感じることもあります。

それでも飛び込めるかどうかが大きな分かれ道になってくるのだと思います。一人で考えていると、リスクばかり考えてなかなか飛び込めなかったりするのですが、BBTには同じような夢を持ち、同じような経験をしている人たちが集まっているので、そういった姿を見ていることが自分の励みになります。普通の大学とは違って社会人経験を持っている人が多いので、社会やビジネスの楽しさとつらさを分かち合えるという点でも非常に良いと思います。フィリピン留学後、バックパッカーとしてアジアを旅していた期間もあるのですが、どこの国に行ってもBBTの誰かが必ずいるのには驚きました。心強いだけでなく、世界中の情報を収集できる貴重な人脈だな、と感じています。どこの国でも必ず誰かと会い、情報交換しているうちに、現地での新たな出会いが生まれたこともありました。

全てのはじまりはBBT大学

「出来ない理由を考える暇があったら、どうやって出来るのかを考える」自分になれたBBT大学は自分にとってきっかけを与えてくれた場所です。ベトナムでの現地研修は自分にとって大きなきっかけでした。そしてかけがえのない仲間に出会え、今もその人脈をどんどん広げ続けていられるのも、きっかけはBBT大学でした。人脈を広げていくことで、既に世界で活躍している人、ビジネスでがんばっている人とつながることができます。BBT大学入学前は「世界で活躍している人はどれほどすごい人なのだろうか」という感じで、自分には関係のない世界だと思い込んでいました。でも、実際につながって、実際に会ってみるとみんな驚くほど普通なんです。「この人にできるのなら自分にもできるかもしれない」と勇気が湧いてきます。今思うと、能力があるとかないとかの違いではなく、飛び込んだか飛び込んでいないか、の違いが大きかったのだと思います。ベトナムの現地研修で出た教訓は「やれないことはなにもない。やれない理由を考えてやらないだけ。やれる理由を考えればいい」です。この気持を常に持ち続けていけば、もっともっと成長していける、世界中でなんだってできる、そう思っています。

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