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コロナ禍の歓送迎会に「アバター乾杯」の秘策あり!BBT大学がノウハウを動画で公開

2021年03月16日

アバターロボットで乾杯!

100%オンライン教育で経営者人材を育成するビジネス・ブレークスルー大学(以下「BBT大学」)は、ANAグループのavatarin株式会社の協力を得て、自宅からアバターロボットを遠隔操作しながらイベント会場の出席者と乾杯する「アバター乾杯」のノウハウを動画で公開しました。コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を立ち上げたBBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授のイニシアチブにより、歓送迎会の開催シーズンに合わせて「アバター乾杯」の知見を広く社会に共有することで、コロナ禍における行事のあり方のアップデートに寄与することを目指しています。公開された動画では、2020年10月24日に開催されたBBT大学10周年記念イベントにおいて、海外在住の学生が「アバター乾杯」を通じてイベント会場の学生と交流した様子が収められています。

世界110ヶ国に居住する学生がビジネスを学ぶBBT大学では、avatarin株式会社の協力を得て、アバターロボットをビジネス教育に導入する「教育デザイン・ラボ」の取組を展開しています。同ラボは、コロナ禍で世界初の「アバター卒業式」を実現させたBBT大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が立ち上げ、リアルとオンラインを交錯させた新しいビジネス教育のあり方を具現化する試みです。2020年度は、リアル参加とアバター参加の学生が白熱討議する「アバター授業」や、オンラインの卒業論文発表会においてMVP受賞者をアバターに憑依させて表彰する「アバター表彰式」を実現しました。
 
今回、新たに外部公開した実践事例は、交流行事において活用できる「アバター乾杯」です。コロナ禍で現場の行事に参加できない人が、自宅からアバターロボットを遠隔操作しながらイベント会場を自由に動き回り、出席者と乾杯して交流することができます。avatarin株式会社が独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」は、タブレットを「顔」として備え、四輪の「足」で動きます。物理的に実体のあるアバターロボットのため、リモート環境でパソコンから操作する人は「自らの分身」として現場に介入することが可能で、現場にいる人にとっては相手がそこに実在しているかのように感じられることが大きな特徴です。

アバターロボットを遠隔操作してイベント会場の参加者と交流

普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」/画像提供:avatarin株式会社
そこで、歓送迎会シーズンに合わせて、BBT大学では「アバター乾杯」のノウハウを動画で公開しました、この動画には、2020年10月24日に東京・麹町で開催されたBBT大学10周年記念イベントにおいて、海外在住の学生が「アバター乾杯」を通じてイベント会場の学生と交流した様子が収められています。谷中教授の考案により、ニューミーに「くねくね棒」を増設して「腕」と「手」を作り、衣装を着用させて乾杯用のグラスを握らせることで「アバター乾杯」が実現されました。オンラインのビデオ通話では実現できない「現場介入」の価値を最大限に引き出すことができるため、アバター参加者とリアル参加者の双方から高い評価を得られています。

リアル参加とアバター参加の学生が再会を果たして「アバター乾杯」

アバターロボットに増設された「手」で、乾杯用のグラスを握る
ドイツからアバター参加したバウワー友香理さん:
『まさか日本で行われている2次会にドイツからアバター参加する日が来るとは思ってもいませんでした。自由に動き回って話ができて、さらに乾杯までできたので、普段のウェブ参加とは違って、離れた場所からでも同じ空間を共有している感じがありました。とても楽しかったです。』
 
スペインからアバター参加した鈴木修平さん:
『今回、アバターロボットとしてイベントに参加し、教授や学友とアバターを通して会話したり乾杯したりする事で、あたかも実際に現場にいる感覚になりました。まさに幼少期の頃に見ていた漫画の世界が、今現実になろうとしている、と感動しました。』

アバターロボットでイベント会場を自由に動き回っていると、多くの参加者から声をかけられて盛り上がる
「アバター乾杯」を企画した谷中教授は、「懇親会におけるアバターロボットの活用では、単なるオンライン中継と違って、リアル参加の人とアバター参加の人が『一緒に現場を作っている』という感覚が生まれる。アバターロボットにグラスを持たせ、ビールを注いで乾杯する… たったそれだけのことに全力を注ぐのは、クレイジーかもしれない。しかし、だからこそ、ワクワク感が生まれ、会話が生まれ、交流が生まれる。コロナ禍で歓送迎会の開催を模索している主催者の皆様に、このノウハウを共有したい」とコメントしています。

「アバター乾杯」を企画したBBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授
BBT大学では、歓送迎会の開催シーズンに合わせて「アバター乾杯」の知見を広く社会に共有することで、コロナ禍における行事のあり方のアップデートに寄与することを目指しています。イベント主催者の皆様に知っていただくために、本取組の趣旨にご賛同いただける企業・団体・メディアの皆様におかれましては、お問い合わせや情報拡散を歓迎いたします。
 
◎BBT大学「アバター乾杯」動画URL

写真左より、スペイン在住の鈴木修平さん、北海道在住の日沖佑斗さん、ドイツ在住のバウワー友香理さん

▼ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)について

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文部科学省認可の100%オンライン大学。世界的な経営コンサルタント大前研一が学長が務める。経営学部と大学院MBAを擁し、在学生・卒業生のネットワークは世界110ヶ国に及ぶ。2005年からオンラインMBAプログラムをスタートし、2010年に経営学部を新設。2020年4月現在、経営プロフェッショナルを束ねた教授陣は139名、在学生は1,256名(学部:651名、院:605名)、卒業生は3,216名(学部:498名、院:2,718名)。東証一部上場の株式会社ビジネス・ブレークスルーが運営。

▼avatarin株式会社について

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avatarin株式会社は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。【社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発】、【人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装】の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。

▼教育デザイン・ラボとは?

BBT大学とavatarinによる「教育デザイン・ラボ」は、ビジネス教育における様々なシーンに、普及型コミュニケーションアバター「newme」を導入し、リアルとオンラインを交錯させた新しい教育のあり方を実現する試みです。谷中修吾教授が総合プロデューサーを務め、BBT大学の白崎雄吾事務局長が教務統括を担っています。

【写真左から】白崎雄吾氏(BBT大学 事務局長)、谷中修吾氏(BBT大学 グローバル経営学科長・教授)、深堀昂氏(avatarin株式会社 代表取締役CEO)、梶谷ケビン氏(avatarin株式会社 取締役COO)/avatarin社で撮影

▼BBT大学におけるアバターロボットの活用事例

【アバター卒業式】アバターロボットで卒業証書を受け取る

【アバター授業】 「生身の学生」と「分身の学生」が白熱討議する

【アバター表彰式】MVP受賞者をアバターに憑依させて表彰する

▼お問い合わせ

株式会社ビジネス・ブレークスルー
広報担当:吉田
メールアドレス:bbt-pr@bbt757.com
電話:03-6271-0757
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