

【7/1(土)夜開催特別オンラインセミナー】AI時代に“差がつく”クリエイティブ力とは?
現在のビジネスシーンは、生成AIの急速な進化により大きく変革期を迎えています。
テキスト、画像、映像など、AIが多様なコンテンツ素材を生成する能力は目覚ましく、
「誰でもクリエイティブができる」時代が到来しつつあります。
しかしその一方で、AIが生成する大量のコンテンツの中から、
いかに「差がつく」品質や独自の個性を生み出すかが、AI活用を志す全てのビジネスパーソンにとって喫緊の課題となっています。
この状況は、単にAIツールを操作するスキルだけでなく、AIを使いこなすビジネスパーソン自身の「判断力」「美意識」「構成力」といった人間独自のスキルが、これまで以上に重要視される時代へと移行していることを示しています。
本セミナーでは、このような課題意識をお持ちのすべてのビジネスパーソンへ向け、「AI時代における”差がつく”クリエイティブ力」について深く掘り下げます。
【こんな方にオススメ】
・AIツールを導入し始めたものの、「どうすればAIを使いこなせるのか、差別化できるのか」という悩みを抱えている方
・AIを自社の事業や業務、あるいは自身のキャリアに活かしたいと考えている方
・AIによるコンテンツ生成(テキスト、画像、映像など)の可能性を探っている、または活用を始めている方
・単なるツールオペレーターではなく、「AIを使う側」としてビジネスや発信をリードしていきたいと考えている方
【本セミナーで得られる視点】
◆AI時代に不可欠な「人間独自の判断軸」の重要性を理解できる
生成AIが大量のコンテンツを生み出す現代において、なぜ ビジネスパーソン自身の「判断力」「美意識」「構成力」といった人間独自のスキルが、これまで以上に重要になるのかを明確にします。
◆AI出力を「意図」と「個性」で主導する方法のヒントを得られる
AIを単なるツールとして使うのではなく、「AIを使う側」として自身のクリエイティブプロセスを能動的に主導するための考え方の第一歩を提示します。
◆“自分ならではの価値”で“差がつく”事業・業務・発信の思考軸を確立できる
AIに埋もれることなく、あなたの事業や業務、発信に「意図」と「個性」を宿し、“自分ならではの価値”で差別化を図るための、具体的な思考の視点とアプローチを提示します。
登壇者紹介

市角 壮玄(いちずみ・そうげん)
BBT大学 経営学部 准教授
株式会社HOXAI 代表
株式会社LoreJapan CDO
HOXAIのアートディレクター・映像クリエイター。
国内外でブランディングや映像制作、デザインの仕事に携わりつつ、クリエイティブ業界での知見を活かし、デザイン思考による問題解決や映像、デザインの研修を担当。
第一園芸㈱、㈱Amana、㈱インテージ 等での社内研修プログラムを担当。東京都創業支援施設Startup Hub Tokyo デザイン思考講師。 自身でデザイン思考を用いて創出したプロジェクトVEGESUSHIの関連書籍はAmazon一位(和食部門)。NYやパリ、ベルリンなど世界中でエキシビジョンとワークショップを行う。
セミナー開催概要
【日時】2025年7月1日(火)20:00~21:00
【参加形式】Zoomウェビナー(※要事前登録)
【参加費】無料
【申込〆切】2025年6月30日(月)15:00
お問い合わせはこちら
ビジネス・ブレークスルー大学 事務局
Mail:bbtuinfo@ohmae.ac.jp
TEL:0120-970-021 (平日 月~金:9:30~18:00)