BBT大学生の一日(専業学生)
意識の高い社会人学生との交流で「行動派」に変わった。1day for BBT Student
S・Wさん(20代・女性)
- タイプ:インターンやアルバイトと学業を並行
- 学習時間:週に平均33.5時間+隙間時間
- ライフスタイル:アルバイト+受講
6:00 起床
朝は集中でき、効果的な時間。1コマ1時間が15分~30分単位の3~4ファイルに分かれているので、多少寝坊しても時間に合わせて受講はできる。土日の学習時間を減らすためにも、サボらないことが大事。
インターネット環境さえあれば、時間・場所を選ばず受講が可能。
12:00~13:00 昼食後に受講
昼食をとりながらAC(エア・キャンパス)をチェック。クラスメイトの意見を読み、自分の考えを整理して書き込む。
発言も重要な評価ポイント。テキストでの議論で書くチカラが鍛えられる。
18:00~19:00 仕事終わりにカフェで
他大学に通うインターン生に業務内容を引き継ぐ。最近は任される仕事の幅も広がり、新人インターン生の教育を担当することも多くなってきた。 仕事のはカフェで軽食をとりながら講義を見るのが定番。学んだ内容をすぐに実践できるので、理解も深まる。
通信制ならではのライフスタイル。やりたいことと学業を両⽴できる。
19:00~19:30 帰宅中の電車の中
最近は時間があるとACを開いてしまう。昼に書き込んだ意見に知り合いの社会人から早速コメントが。予想外の反応だが、年代が違うと発想も違うので刺激になる。面白い展開になりそうだ。
思い立った時に学習が進む。短い時間でも議論が進むのはBBT大学ならでは。
20:00~22:00 帰宅後はまず勉強
いろいろ試したが、帰宅したらすぐに受講を始めるのが私のスタイル。今日はデータベース概論をじっくり勉強しようっと。
S・Wさんの一週間スケジュール1week schecule
社会人と変わらない生活を学生からしたいと考えていたため、IT企業でのインターシップで実務経験を積んでいます。 夜の2時間を中心に朝食後の1時間、就業後のカフェでの1時間など、タイミングと場所を決めて取り組んでいます。習慣化することが大事だと感じます。 学業との両立は大変ですが、学んだことをすぐに仕事でいかせますし、実践することでBBT大学での学びが深まっていくことを実感しています。
S.WさんからのメッセージMessages
交流盛んなオンライン大学。挑戦する意識で行動するほど人生が楽しくなる。
大学生でも社会人と同じ生活をし、交流をしたいとの思いでBBT大学への進学を決めました。オンライン大学ですから内気な自分に友人が作れるか不安な面もありましたが、杞憂でした。学びこそオンライン中心ですが、新入生歓迎会に始まり、フィールドワークや勉強会、BBQなどを通じた交流が始まりました。幅広い年代の方々とのお話はとても刺激的で、自分の選択は間違っていなかった、挑戦する意識で行動するほど人生が楽しくなる、との思いを強くしています。