BBT大学生の一日(専業学生)
若いときこそ海外へ。なんちゃって留学ではない、自分の力を磨く環境へ1day for BBT Student
K・Tさん(20代・男性)
- タイプ:留学と学業を並行
- 学習時間:週に平均31.5時間+隙間時間
- ライフスタイル:海外留学+受講
7:00 起床
朝の準備もそこそこに、英語学校に行く前に授業動画を集中して視聴します。1コマが15分~30分程度であり、内容もどれも今まで聞いたことがない面白い動画ばかりで早く次の講義がみたくなります。
9:00~16:00 海外の英語学校で英語学習
将来、グローバルに働くためには英語力は必須の能力。いきなり本場で英語を学ぶのは不安もあったが、BBT大学の英語カリキュラムは中学英語から海外での現地駐在員として働くまでをカバーしているので安心して海外生活に踏み切れました。
BBT大学なら海外の英語学校とのWスクールも可能です。
16:00~18:00 学校の図書館で海外でも授業を受ける
現地の英語学校の授業が終わったら、そのままの足で図書館へ。日によっては時間の取れ方も違うが、海外にいても日本の大学での学びができるのは助かります。日本の大学に進学していたら、費用のかかる夏休みや長期休暇しか留学はできないので。
18:00~20:00 他の国からの留学生と積極的にコミュニケーションをとる
せっかくの海外留学だからこそ、自分から日本語を使わない環境を作る。ここにはいろんな国から学生がくるから、それぞれの国の歴史や文化など、日本では当たり前に感じることが海外では不思議に思われることもある。そうやって日本を再発見できる楽しみは留学ならでは。
学んだことをすぐにアウトプットする環境をつくることで効率的に学べます。
21:00~22:00 英語学校の復習と翌日の準備
夕食の後には、翌日の授業に備えてその日の復習と翌日の予習を行う。日によっては英語学校の分が早く終わることもあるので、その場合にはBBT大学の割合を増やしたりします。
K・Tさんの一週間スケジュール1week schecule
海外の英語学校とBBT大学の学習を両立することは大変ですが、将来の自分に必要な英語力や経営の力を同時に学べる実感があります。 ここでは世界中からいろんな学生がくるため、まさにグローバルな歴史や文化を直に学べる良い機会です。
K・TさんからのメッセージMessages
グローバルを自分の肌で感じたい。 時間の使い方によって、自分の能力を高めることができる。
海外の英語学校とBBT大学の学習を両立することは大変ですが、将来の自分に必要な英語力や経営の力を同時に学べる実感があります。 日本の大学に進学していたら、高校のときの同級生のように、まとまった休みのときにしか留学することができないと思うと、どこでも学べるのは私にとって最適な環境でした。