

【2026/8/28(金) 19:30開催・懇親会あり】モチベーションを高めるための心理学 〜内的報酬とコンピテンシーが導く、真のエンゲージメント〜
「人は本来、自ら学び、成長しようとする存在である」
多くの企業では、生産性向上や人材定着を目的として、従業員のモチベーション向上に取り組んでいます。しかし、「給与や役職で報いる」「働きやすい職場をつくる」といった外的な働きかけだけでは、持続的な意欲や主体的な行動には必ずしも結びつきません。
心理学では、人は本来、自ら学び、成長しようとする認知的好奇心や自己決定性を備えた存在であり、それらが発揮されることで仕事へのエンゲージメントが高まると考えられています。
本講演では、心理学をベースとした人材論の専門家である川上真史教授が登壇。自己決定理論やジョブ・クラフティングなど、近年の心理学研究をもとに、モチベーションに関する誤解を整理するとともに、自ら仕事を意味あるものへと創造し、主体的に挑戦し続ける人材を育てるための実践的なアプローチを分かりやすく解説します。
【このような方におすすめ】
①経営者・事業責任者:人的資本経営を推進し、社員の持続的な意欲とエンゲージメントを本質的に高めたい方
②現場のマネージャー・リーダー:部下を「管理・指示」するのではなく、一人ひとりの認知的好奇心や主体性を引き出したい方
③人事・人材育成担当者:社員の知識を、現場で成果を生む「コンピテンシー(アウトプット能力)」へと転換させたい方
【本セミナーで得られる3つの重要な視点】
- マネジメントの誤解を解く
「科学的アプローチ」とアンラーニング 「給与や役職で報いる」「楽しい職場をつくる」といった、職場で推奨されがちな俗説の限界を解き明かします。過去の経験則や思い込みをアンラーニング(学習棄却)し、心理学の理論に基づいた科学的な視点で人材論を捉え直します。 - 真のエンゲージメントを生む
「内的報酬」とジョブ・クラフティング 外的報酬(給与や役職など)に依存した動機づけには限界があります。従業員自らが仕事を意味あるものへと前向きに作り変える「ジョブ・クラフティング」をもとに、仕事そのものへの興味・関心(内的報酬)を引き出し、主体的に挑戦し続ける人材を育てる道筋を示します。 - 知識を成果に変える
「コンピテンシー」とファシリテーション 「正解を教え込む」トップダウン型の指導から脱却し、メンバーの考えを「引き出す」ファシリテーション型のリーダー像を紹介します。単なる知識(インプット能力)で終わらせず、現場で使える実践力(アウトプット能力=コンピテンシー)へと転換させるアプローチを持ち帰っていただきます。
登壇者紹介

川上 真史(かわかみ しんじ)
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 グローバル経営学科 教授
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 教授
株式会社タイムズコア 代表
大学、大学院では、人材マネジメント論、教養論、産業心理学の講義を担当。
心理学的視点からの新しい人材論について、育成、評価、採用等の観点に関する研究を実施。
また、研究成果に基づき、人事、人材制度の設計から運用、定着までのコンサルティング、研修講演を実施。
セミナー開催概要
【日時】
2026年8月28日(金)
講演:19:30~20:30
懇親会:20:30~21:30頃(軽食・ドリンク付)
【場所】
BBT大学 六番町校舎 地下セミナールーム(起業の聖地)
〒102-0085 東京都千代田区六番町1-7 Ohmae@workビル地下1階
【定員】50名
【参加費】2,000円(税込・懇親会費込み)
【申込〆切】2026年8月27日(木)18:00
お問い合わせはこちら
ビジネス・ブレークスルー大学 インテンシブ事務局
Mail:intensive@ohmae.ac.jp

























