【2026/4/3(金) 19:30開催・懇親会あり】AIを組織の自律的なパートナーに育てる方法とは?~「あのエースが辞めたら現場が回らない」を終わらせるAIシフト~
2026年4月「タイニーチーム起動キャンプ」開講記念特別講演第2弾
「うちのチームの強みって、エースの『経験と勘』に依存しすぎていないか?」
「もし彼らが抜けたとき、この組織に一体何が残るのだろうか?」
リーダーとして現場を牽引する中で、このような「属人化の恐怖」に直面したことはありませんか?
AIの導入が進む昨今ですが、多くの企業がRAG(検索拡張生成)などの「ツールの導入」で立ち止まっています。マニュアルや提案書といった言語化できる形式知は、氷山の一角に過ぎません。現場の本当の強みである「ベテランの空気を読む力」や「一歩引く判断」といった水面下の「暗黙知」をAIに渡さなければ、真の変革は起きないのです。
本セミナーは、3月に開催した「タイニーチームの作り方」の発展形として、組織のAIシフトにおける「さらに深い潜行ステップ」を解説します。属人化の壁を越え、使い捨てのプロンプトから脱却する。組織のDNAを継承するパッケージ「Skill.md」によって、AIを「自律的な達人」へと育てる具体的な手法と事例をお伝えします。
【このような方におすすめ】
〇経営幹部・部門長の方:「優秀な人材が辞めたら現場が回らない」という属人化のリアルな危機感を抱え、エースの「暗黙知」を永続的な組織資産として残したい方
〇組織を牽引するリーダーの方:ビジョンやミッションの浸透には熱心だが、AI導入によってチームや働き方がどう進化するのか、未来像が描けず焦りを感じている方
〇DX推進・経営企画担当の方:パブリックAIやRAGの導入の「さらに先」にある、AIに現場の動き方を教える実践手法を知りたい方
【本セミナーで得られる3つの重要な視点】
- AIリバースナレッジによる「暗黙知の資産化」
わざわざ時間を取ってベテランから「コツ」を聞き出す従来のアプローチは失敗します。商談記録や現場のメモといった「生の記録」をAIに渡し、人間とAIが対話しながら、達人自身も無自覚だった判断の法則(暗黙知)を掘り起こす新手法を解説します。 - 組織のDNAを継承する「Skill.md」
「今日はこうしてほしい」というその場限りの使い捨てプロンプト(付箋)から脱却します。「理念(なぜ動くか)」「OKR」「知識」「業務フロー」「業務スキル」の5階層で組織の文脈をAIに埋め込む究極のパッケージ「Skill.md」の概念を公開。AIが「言われたことをやるだけのツール」から「空気を読んで自律的に動くパートナー」へと進化するメカニズムを紐解きます。 - 自社専用「AI達人」の構築と未来の働き方
実際にSkill.mdを活用して構築された「商談フォローアップスキル」などの具体例を紹介します。相手が最も関心を示した話題を特定し、沈黙した話題には深入りしないといった「人間の配慮」までをAIに実行させる方法を共有し、次世代チームの未来像を持ち帰っていただきます。
※本セミナーの理解をより深めていただくため、お申し込み特典として3月9日開催の講演の録画映像を事前に公開いたします。AIシフトの初期プロセスについても冒頭で要点をおさらいしますので、前回の内容を知らない方もスムーズに本編へ入っていただけます。
登壇者紹介

斉藤 徹(さいとう とおる)
株式会社hint 代表取締役
BBT大学 経営学部 教授
1985年に日本IBM株式会社入社。29歳で退職し、株式会社フレックスファームを創業、ベンチャーの世界に飛び込む。激しいアップダウンを経験。株式会社ループス・コミュニケーションズの代表を経て、今は株式会社hintの代表を務める。専門分野は組織論と起業論。
セミナー開催概要
【日時】
2026年4月3日(金)
講演:19:30~20:30
懇親会:20:30~21:30頃(軽食・ドリンク付)
【場所】
BBT大学 六番町校舎 地下セミナールーム(起業の聖地)
〒102-0085 東京都千代田区六番町1-7 Ohmae@workビル地下1階
【定員】50名
【参加費】2,000円(税込・懇親会費込み)
【申込〆切】2026年4月3日(金)13:00
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ビジネス・ブレークスルー大学 事務局
Mail:bbtuinfo@ohmae.ac.jp
TEL:0120-970-021 (平日 月~金:9:30~18:00)
