競争戦略論

科目概要

競争優位を実現するための経営戦略の基礎的な概念を学び、業界毎の具体例を通じて理解する。

目的とゴール

経営戦略とは,企業経営の根幹にあって、企業の環境適応パターンを将来志向的に示す中長期構想であり、企業内の人びとの意思決定の指針となる。そのため、経営戦略の優劣が企業の業績を大きく左右する。本講義では、経営戦略の中でも、それぞれの事業や製品分野ごとの事業戦略に焦点をあて、競争優位を実現するための基礎的な諸概念を解説し、さらに身近な業界の具体的事例を取り上げて、戦略と業績の相関を検証していきたい。

こんな人におすすめ

個別企業の競争力を分析する力を身に付けたい方。他社に負けない魅力を構築できる事業を立ちたい方。

受講生の声

  • 基礎的な考え方から学ぶことができ、戦略の知識を深めることができた。
  • 課題が実際のシチュエーションに沿ったものであったため、取り組みやすかった。
  • 実際の会社の例を用いながら、初心者である私でも理解しやすかった。

教員紹介

柴田 高

経営学部 グローバル経営学科 兼任教授
東京経済大学 経営学部教授

東京大学工学部、東京工業大学大学院総合理工学研究科修士課程修了後、ソニー株式会社に20年間勤務。研究所勤務から、事業部の商品企画を経て本社R&D戦略グループ、経営企画管理部などで事業計画、新規事業推進などを担当。その間に筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程、横浜市立大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。その後、東京経済大学経営学部助教授を経て、現在は経営学部教授。

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