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2016/7/11

記事掲載(私塾界) BBT大学では教育ビックデータをどのように扱っているか 東京電機大学でFD/SDセミナー開催

ビジネス・ブレークスルー大学の伊藤泰史事務総長が、東京電機大学で6月30日に開催された「第4回 FD/SDセミナー」にて、日本で唯一eラーニングで経営学の学士号と修士号(MBA)が両方取得できるBBT大学についての説明と、同大学における膨大なデータの分析や活用実践事例について講演し、その内容について「月刊私塾界」のWeb塾ニュースで紹介されました。

(以下記事より抜粋)
 分析するのは、「発言・視聴状況・受講完了率」「使用デバイス」「成績・履修状況」「学籍関連」のデータで、学生の平均年齢は30〜40代が多く、男女比は3:1だ。2010年頃にはPCで受講していた学生がほとんどで、時間帯も深夜〜早朝が多かったが、ここ数年は、スマホやタブレットPCでの受講も増え、視聴する時間帯は朝の通勤時間帯や昼食時間帯にシフトしているという。

 発言・視聴状況等のデータからは、学生のやる気や、どの部分でつまずいた、あるいは関心を示したかを読み取ることもできるようになっており、教員側も授業のどの部分が多くリピート再生されているか、もしくは未再生となっている時間帯も確認できる。さらに、学生の発言などの理由を探ると問題点が見えてくるシステムとなっている。 

詳細はこちらよりご覧ください。

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