記事掲載(毎日新聞社 @大学倶楽部ニュース) ~ビジネス・ブレークスルー大「自己と仕事と社会を一直線に 東京・大手町でトークセッション」~
中小企業基盤整備機構TIP*Sとの共催で開催された、BBT大学経営学部 ITソリューション学科のトークセッション
「みんながプロジェクトを持つ未来」が、毎日新聞社の大学倶楽部にて紹介されました。以下、一部抜粋いたします。
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ビジネス・ブレークスルー大「自己と仕事と社会を一直線に 東京・大手町でトークセッション」 ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学は5月16日、経営者や起業希望者に向けたイベントやワークショップを行う
中小企業基盤整備機構の施設「TIP*S(ティップス)」(東京・大手町)で、「みんながプロジェクトを持つ未来」
と題するトークセッションを開催した。同大ITソリューション学科2年の科目「ソーシャルイノベーションとマインドフルネス」の課外授業の一環として、「TIP*S」との共催で実施された。この授業では、心理認知療法の一つで、自身の内面と向き合うことで集中力や自己効力感を高める手法
「マインドフルネス」を用いて、「ソーシャルイノベーション(社会変革)」を起こした事例を省察している。トークセッションでは、井上英之・慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘(しょうへい)准教授、
須藤順・高知大学講師、須子善彦・BBT大学准教授の3人が登壇し、自分自身を掘り下げ、そこで気づいたことを
どう仕事や社会貢献活動につなげていくかを話し合った。
<続きはこちら>
http://mainichi.jp/univ/articles/20160527/org/00m/100/008000c?wapr=574bcaef
<ソーシャルイノベーションとマインドフルネス 動画>
http://it.bbt.ac/curriculum/social-innovation