×
BBT SEARCH WEBSITE
ペイント
テスト
2025/10/3

【国際系からのキャリアアップ】英語・グローバル専攻の大学生がBBT大学に編入するべき5つの理由

「英語や国際系を専攻しているけれど、このまま卒業して就職で強みになるのかな?」
「語学力はあるけど、ビジネスや経営の知識も身につけたい」

そんな大学生に注目されているのが 通信制大学の編入学制度 です。
特に BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学) では、英語や国際教養を土台に「経営学」や「ビジネス実践力」を掛け合わせられる環境があります。

この記事では、国際系専攻の学生がなぜBBT大学への編入を検討すべきなのか、その理由とメリットを詳しく解説します。

【1】編入は「効率的に新しい専門性を身につける」選択肢
【2】グローバル人材に経営学が必要な理由
【3】BBT大学がグローバル系学生の編入先に選ばれる3つの理由
【4】こんな人にBBT大学の編入はおすすめ
【5】編入前に知っておきたい注意点
【6】まとめ|「英語+経営学」でキャリアの武器を作るならBBT大学

本記事では、編入学のメリットや注意点、大学選びのポイント、そして注目のBBT大学について詳しく解説します。

【1】編入は「効率的に新しい専門性を身につける」選択肢

編入制度の大きなメリットは、単位認定により学習期間と費用を抑えつつ、通信制大学の柔軟な学び方によって学業以外の活動との両立がしやすい点にあります。

たとえばBBT大学では、これまでに取得した単位を最大60単位まで認定。
これは通常4年間かかる学位取得を 2年または3年で完了できる ということです。

つまり、

  • 学費が数十万円〜100万円以上節約できる
  • 英語専攻で得た知識に「経営学」という新たな専門性を短期間で追加できる
    という効率の良さが大きな魅力です。
比較項目一般入学(4年)3年次編入(2年)
学習期間約4年約2年
学費総額約150〜340万円約80〜170万円
取得できる学位学士(経営学など)学士(経営学など)
学び方 通学 or 通信 通信制なら完全オンラインも可能 通信制なら完全オンラインも可能
ライフスタイルとの両立 柔軟に調整しやすい 時間管理が求められる

編入すれば、卒業までの期間が短縮され、授業料も大幅に削減可能。さらに通信制なら、自分のペースで学びを進められるため、インターンや資格取得など他の活動と並行できます。ただし、期間が短い分、学習密度は高まるため、自己管理力が求められます。

👉 「語学+経営学」のダブルスキルを効率よく身につけたい大学生にとって、編入はまさにキャリア形成のショートカットです。

【2】グローバル人材に経営学が必要な理由

語学や国際文化を学ぶことは、グローバルキャリアを目指す上で重要です。
しかし、実際の就職やキャリア形成の現場では 「英語ができるだけ」では差別化が難しい という現実があります。

たとえば:

  • 外資系企業では、会議で数字や戦略について話す機会が多い
  • 商社・メーカーの海外部門では、語学力に加えてマーケティングや財務の知識が求められる
  • 起業やスタートアップでは、グローバル感覚だけでなく「経営そのもの」が必要

このように、語学力と経営知識を掛け合わせることで初めて「ビジネスで成果を出せる人材」として認められます。

👉 グローバル専攻の学生が経営学を学ぶことで、

  • 英語を使って「戦略や数字を語れる」
  • 海外市場で通用する「経営感覚」を身につけられる
    という圧倒的な強みを得られるのです。

【3】BBT大学がグローバル系学生の編入先に選ばれる3つの理由

数多くある通信制大学の中で、なぜBBT大学が編入先として選ばれているのでしょうか。主な理由を3点ご紹介します。

1. 完全オンラインで海外からも学べる

BBT大学の授業は、すべてオンラインで完結します。通学の負担はゼロ。動画講義やテキストディスカッションを活用し、日本国内だけでなく海外留学中や海外在住でも学習を継続できます。
「留学経験をそのまま活かして、帰国後は経営学も学びたい」という学生にとっても理想的な環境です。

また、オンライン中心といっても、それは単なる「動画を見て終わり」の受け身型学習ではありません。BBT大学の真骨頂は、インプットした知識をすぐに実践で使い、アウトプットを重ねる独自メソッドを持ち合わせている点です。

2. 現役経営者から実務直結の経営学が学べる

多くの大学が理論中心の授業を行う中、BBT大学は違います。教授陣は、現役の経営者・コンサルタント・起業家。理論だけでなく「現場で使えるビジネスの知識」を学べるのが特徴です。

グローバル人材を目指す上で、単なるアカデミックな経営学ではなく、実際に役立つ実務知識を学べることは大きな価値になります。

3. 国際志向の仲間と学べるネットワーク

BBT大学には、起業やキャリアアップを目指す社会人が多く在籍していますが、それだけでなく、高校卒業後に入学した若者や、他大学から編入してきた大学生も多くいます。

彼らは一般的な大学ではなく、あえて実践的で本質的な学びの場を選び、やりたいことに貪欲に取り組む志の高い学生たちです。

テキストディスカッションや卒業生ネットワークを通じて、多様なバックグラウンドの仲間と切磋琢磨しながら、人脈形成やビジネスのヒントを得られる環境が整っています。

起業家や海外在住の社会人、グローバル企業で働く人など、英語専攻だけでは出会えないような「ビジネス志向の仲間」とつながれるのも編入の魅力です。

あわせて読みたい┃お役立ち記事
【通信制大学の経営学】失敗しない選び方とおすすめの比較ポイント

【4】こんな人にBBT大学の編入はおすすめ

以下のような方に、BBT大学の編入制度は特に適しています。あなたはいくつあてはまりますか?

・英語・国際系学部にいるが、「語学だけでは将来が不安」と思っている
・グローバル企業・商社・外資系を目指している
・留学経験をキャリアに活かしたい
・起業や海外ビジネスに挑戦してみたい
・就活で「他の学生との差別化」が欲しい

・今の大学生活に物足りなさを感じている
・卒業までの時間を短縮したい
・社会に出てから活きる実践力を身につけたい
・インターンや副業などと並行して学びたい
・今までの単位を無駄にせず、環境を変えたい

👉 英語だけで終わらせず、経営を学ぶことで「語学力+ビジネス力」という武器を持てるのがBBT大学の編入です。一方で、固定スケジュールの対面授業やキャンパスライフ重視の方は、他の選択肢を検討するのもおすすめです。

▼関連リンク
編入制度について詳しくはこちら

【5】編入前に知っておきたい注意点|基礎学習の扱い

編入制度は学習期間や費用を抑えられる一方で、1・2年次の基礎科目を単位認定で飛ばすことになります。つまり、一定の前提知識があることを前提に学習がスタートする点に注意が必要です。

BBT大学では3年次編入後、戦略立案や財務分析など本質的な経営学の実践課題に取り組みます。そのため、これまでビジネス系の科目に触れてこなかった方は、以下の点を理解した上で準備を進めることが重要です。

✅ 編入時の主な注意点

・1〜2年次の基礎科目は単位認定で飛ばすため、未習分野は自主的に補強が必要
 →基礎的な経営学の知識が抜けていると、高度な内容に取り組む際に理解が追いつかないこともあります。そのため、自分でしっかり復習や補習を行い、知識の土台を固める意識が求められます。

・編入直後から高度な課題(戦略立案・財務分析など)に挑戦するため、初期はキャッチアップが重要
 →入学後すぐに専門的かつ実践的な課題に取り組むため、最初のうちは講義や教材に集中して理解を深める必要があります。疑問点は早めに解消し、周囲とのギャップを埋める努力がカギとなります。

・認定されなかった単位は再履修が必要になる場合あり
 →単位認定は個々の履修状況や科目内容により異なるため、予想外に再履修が発生することもあります。入学前に認定可能な単位の詳細を確認し、計画的に学習スケジュールを組むことが大切です。

👉解決策は?
BBT大学では、教員やLA(ラーニング・アドバイザー)によるサポートが整っており、学び直しや基礎復習にも取り組みやすい体制があります。

しかしながら、学習に対しての進め方は個人差もあるもの。初めての編入で不安がある方は、ミスマッチを防ぐためにも説明会個別相談に参加し、疑問点を直接確認されることをおすすめします。

▼あわせて読みたい┃お役立ち記事
【BBT大学はきつい?】実は本質的な学びの証|リアルな評判と向いている人

【6】まとめ|「英語+経営学」でキャリアの武器を作るならBBT大学

・英語を学んできたけれど、それをどうキャリアにつなげるか不安な人
・グローバル企業や外資系で活躍したい人
・語学力に加えて「経営を語れる」人材になりたい人

そんなあなたにとって、BBT大学の編入制度は“学びのリスタート”に最適です。
単なる学位取得ではなく、これまでの学びを活かしながら、実務力・ネットワーク・キャリアの可能性を広げられる環境で、新しい大学生活を始めてみませんか?

ぜひ一度、BBT大学の資料請求説明会に参加し、編入制度やカリキュラム内容を詳しくご確認ください。
あなたの「学び直し」を、より効率的かつ価値あるものにしましょう。

▼あわせて読みたい┃お役立ち記事
高卒・専門卒でもMBA資格を取得できる?!その道筋と成功のためのステップ

👉【公式サイトはこちら】

BBT大学には、さまざまな通信制大学を比較したうえで入学された高校生・大学生が数多く在籍しています。
BBT大学のカリキュラムや卒業生ストーリーを詳しく見るには、BBT大学公式サイトをご覧ください。

この記事の執筆者

ビジネス・ブレークスルー大学

BBT編集部
他の執筆記事を見る
ペイント

Upcoming Events

イベント情報

ペイント
Contact
ご入学に関してのご相談・お申し込み
Follow us