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2021/8/2

BBT大学の谷中修吾教授が「静岡県SDGsビジネスアワード」の総合プロデューサーに就任

BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授が、未来をつくる環境ビジネスを表彰する「静岡県SDGsビジネスアワード」の総合プロデューサーに就任し、静岡県庁にて記者発表を行いました。本アワードでは、環境課題の解決に貢献する事業アイデアを幅広く募集し、採択団体に対して事業化に向けたメンタリングを行い、最終的な事業アイデアを「静岡県SDGsビジネスアワード」静岡県知事賞および優秀賞として表彰します。環境省で有識者を務めてきた谷中教授は、環境ビジネスの専門知見に基づいて、故郷の静岡県に対するプロボノ貢献として参画しています。

静岡県庁で記者会見に臨む谷中修吾教授(写真左)

静岡県SDGsビジネスアワード募集開始!未来をつくる環境ビジネスを表彰します

静岡県(所在地:静岡県静岡市、担当部署:くらし・環境部 環境政策課)は、静岡県内の金融機関や経済団体等と連携し、未来をつくる環境ビジネスを表彰する「静岡県SDGsビジネスアワード」を立ち上げました。環境ビジネスに取り組んでいる法人、もしくは、これから環境ビジネスに取り組みたい法人を対象とし、環境課題の解決に貢献する事業アイデアを幅広く募集します。採択団体に対して事業化に向けたメンタリングを行い、最終的な事業アイデアを「静岡県SDGsビジネスアワード」静岡県知事賞および優秀賞として表彰することにより、環境ビジネスの普及拡大を目指します。総合プロデューサーには静岡県湖西市出身のビジネスプロデューサー谷中修吾氏(BBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長・教授)を迎え、メンターには各界のプロフェッショナルの協力を得て実施します。エントリー受付は、2021年9月30日(木)24:00まで。

地球規模の環境問題が深刻化する中で、各界がSDGsの達成に向けて動き出しています。また、ESG金融の急速な普及拡大など、環境保全と経済成長の好循環の実現に向けた機運が高まりつつあります。

このような潮流を踏まえ、静岡県では、環境ビジネスに取り組んでいる法人、もしくは、これから環境ビジネスに取り組みたい法人を対象とし、自社で実施する前提で、静岡県をフィールドとして環境課題の解決に貢献する事業アイデアを幅広く募集します。

採択された事業アイデアについては、事業化に向けてメンタリングを実施。最終的な事業アイデアを「静岡県SDGsビジネスアワード」静岡県知事賞および優秀賞として表彰し、環境ビジネスの普及拡大を目指します。

開催概要

静岡県SDGsビジネスアワード
https://www.shizuoka-sdgs-business-award.com
【主催】静岡県
【後援】環境省 関東地方環境事務所、財務省 東海財務局 静岡財務事務所
【協力パートナー】静岡県SDGs×ESG金融連絡協議会、静岡経済同友会(静岡協議会・浜松協議会・東部協議会)、一般社団法人 静岡県経営者協会、一般社団法人 静岡県商工会議所連合会、静岡県商工会連合会、静岡県中小企業団体中央会、静岡ガス株式会社、中部電力株式会社、株式会社ふじのくに物産、株式会社リコー、株式会社静岡銀行、スルガ銀行株式会社、株式会社清水銀行、株式会社静岡中央銀行、しずおか焼津信用金庫、静清信用金庫、浜松いわた信用金庫、沼津信用金庫、三島信用金庫、富士宮信用金庫、島田掛川信用金庫、富士信用金庫、遠州信用金庫、関東地方環境パートナーシップオフィス、静岡県環境ビジネス協議会、一般社団法人 静岡県環境資源協会
【総監修協力】地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」
【事務局】静岡県環境政策課、一般社団法人 静岡県環境資源協会
【総合プロデューサー】谷中修吾(BBT大学 グローバル経営学科 学科長・教授 / 慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー)
【メンター】新谷健司(株式会社経営参謀 代表取締役/株式会社クラフト・ティー 代表取締役)、飯倉清太(事業型NPOサプライズ 代表/静岡大学 地域創造学環 客員教授)、佐々木真二郎(環境省 大臣官房環境計画課 企画調査室長)、白石章二(ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 フェロー NV推進担当/Moto Business Service India Private Ltd. Managing Director)、杉原美智子(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部 LEAP OVER 事業統括 兼 政策研究事業本部 経済政策部 主任研究員)、出口裕一(株式会社リコー リコー環境事業開発センター事業所長)、西村やす子(株式会社ふじのくに物産 代表取締役/株式会社クレアファーム 代表取締役)

静岡県SDGsビジネスアワード主催者チーム

プログラムの流れ

<応募>
SDGsを踏まえつつ、自社で実施する前提で、静岡県をフィールドとして環境課題の解決に貢献する事業アイデアを練り上げて応募します(書類審査→最終審査→採択)。

<メンタリング>
採択の決定後、約3ヶ月にわたり、月2回程度、環境ビジネスのプロフェッショナルとのオンラインミーテングを通じて、事業アイデアをブラッシュアップします。

<成果発表会&表彰式>
環境ビジネスのキープレーヤーが集結する中、メンタリングを経てブラッシュアップした事業アイデアを発表し、SDGsビジネスアワードとして表彰されます。

表彰体系

静岡県SDGsビジネスアワード
静岡県知事賞
 
静岡県SDGsビジネスアワード
優秀賞

主催者メッセージ

市川 敏之(静岡県 くらし・環境部長)

​国の2050年カーボンニュートラル宣言により、我が国は脱炭素社会の実現に向け舵を切り、本県も、今年2月に脱炭素社会の実現を目指す旨を表明いたしました。

また、海洋プラスチックごみや生物多様性の損失などの問題も地球規模で深刻化しており、SDGsの考え方を基に、環境、経済、社会を統合的に向上させていくことがますます重要となっております。

このような中、ESG金融が世界的に急拡大するなど、民間資金によるビジネスを通じた環境課題解決の取組が活発化し、「環境と経済の好循環」に向けた機運が高まりつつあります。こうした潮流を捉え、SDGsモデル県を目指している本県では、環境ビジネスを応援する「静岡県SDGsビジネスアワード 〜未来をつくる環境ビジネスを表彰します〜」を創設しました。

本県の恵み豊かな環境を将来世代に継承していくためにも、本アワードを通じて、民間の皆様の創造性に富んだアイディアをいただき、皆様とともに、本県の環境ビジネスの活発化のきっかけをつくっていきたいと考えています。

皆様の御参加を心からお待ちしております。

総合プロデューサー

谷中 修吾(Shugo Yanaka)
BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長・教授 / BBT大学大学院MBA 教授 / 慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー
 
静岡県湖西市出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。 環境ビジネス分野では、環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、環境省「地域循環共生圏プラットフォームの在り方検討委員会」委員、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。静岡県SDGsビジネスアワードでは、故郷へのプロボノ貢献として、総合プロデューサー兼メンターで参画。

メンター(敬称略・五十音順)

  • 新谷健司(株式会社経営参謀 代表取締役/株式会社クラフト・ティー 代表取締役)
  • 飯倉清太(事業型NPOサプライズ 代表/静岡大学 地域創造学環 客員教授)
  • 佐々木真二郎(環境省 大臣官房環境計画課 企画調査室長)
  • 白石章二(ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 フェロー NV推進担当/Moto Business Service India Private Ltd. Managing Director)
  • 杉原美智子(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部 LEAP OVER 事業統括 兼 政策研究事業本部 経済政策部 主任研究員)
  • 出口裕一(株式会社リコー リコー環境事業開発センター 事業所長)
  • 西村やす子(株式会社ふじのくに物産 代表取締役/株式会社クレアファーム 代表取締役)

全体スケジュール

8月2日(月):募集開始
8月20日(金):応募説明会@オンライン
9月30日(木):エントリー締切
10月上旬:書類審査結果発表
10月13日(水)予定:最終選考会@Zoom
10月下旬:採択団体発表
11月5日(金)予定:キックオフミーティング
11月:事前準備
12月〜2月:月2回程度ミーティング
3月下旬:成果発表会&表彰式

募集要項

<応募条件>
以下3つの条件を満たすこと
1)環境ビジネスに取り組んでいる法人、もしくは、これから環境ビジネスに取り組みたい法人(業界・業種は不問/スタートアップ、中小企業、大企業、NPOなど法人の形態は不問/環境ビジネスに関する事業経験は不問)
2)静岡県内に事業拠点を持つ法人、もしくは、静岡県内の事業者等と連携している法人
3)所定のイベント等に出席可能であること(最終選考会、メンタリング期間中の月2回程度のミーティング、成果発表会など)

<募集テーマ>
SDGsを踏まえ、貴社で実施する前提で、静岡県をフィールドとして環境課題の解決に貢献する事業アイデアを練り上げて応募してください。
※貴社で今すでに取り組んでいる内容を増強する事業アイデアでも、貴社で取り組みたい新規の事業アイデアでも構いません

<メンタリング方法>
採択された法人とメンターでプロジェクトチームを組成し、月2回程度のオンラインミーティングを通じて事業アイデアをブラッシュアップ

<メンタリング期間>
2021年12月〜2022年2月

<選考スケジュール>
8月2日(月):募集開始
8月20日(金):応募説明会@オンライン
9月30日(木):エントリー締切
10月上旬:書類審査結果発表
10月13日(水)予定:最終選考会@Zoom
10月下旬:採択団体発表

<審査基準>
以下の5つの観点から総合的に審査を行います。
1)事業に対する情熱(環境課題の解決に対して強い情熱があるか。当事者意識を持っているか)
2)環境課題解決への貢献度(地球環境や地域の環境問題の解決に対する効果が期待できるか)
3)経済性(中長期的に事業の採算性が見込めるポテンシャルはあるか)
4)革新性(新しい生活様式への対応や、IoT技術の活用など、既存の考え方にとらわれず、豊かな発想に基づいた事業内容であるか)
5)実現可能性(実施体制や過去実績など、事業の実現可能性が見込めるか)

<採択団体数>
5団体程度(予定)

<留意事項>
・応募頂いた書類は審査のみ使用し、目的外の使用はいたしません。
・応募プランの知的所有権は、応募者に帰属します。
・応募に関する費用は発生しません。
・採択された場合、ミーティングやイベントに参加するための交通費は各自で負担いただきます

エントリー

静岡県SDGsビジネスアワードのオフィシャルサイトからエントリーして下さい。
https://www.shizuoka-sdgs-business-award.com

お問い合わせ

静岡県 くらし・環境部 環境政策課(静岡県SDGsビジネスアワード事務局)
TEL:054-221-2919
メール:kankyou_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp
https://www.shizuoka-sdgs-business-award.com/contact

この記事の執筆者

ビジネス・ブレークスルー大学

BBT編集部
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