『2022年、一番読まれた記事は？』BBTマガジンの人気記事TOP5をご紹介します。

ビジネス・ブレークスルー大学では、BBTマガジン内にて今年も様々な記事をお届けしてまいりました。今回は2022年に最も読まれた記事TOP5をご紹介いたします。

1位：BBT大学「オンライン授業に関する実態調査」 約9割がオンライン授業に満足

コロナ禍におけるオンライン授業について、現役学生に実態調査
まだまだコロナ禍の影響が続いた2022年。昨年8月に公開した本記事が2022年最も読まれた記事となりました。本オンライン授業の良い点についてBBT大学と文科省の調査結果に共通していることは、「自分のペースで学修ができる」「自分の選んだ場所で授業が受けられる」が高い数値を示した点です。反対に双方が異なる結果となった項目の一つは、「対面授業よりも理解しやすかった」で、文科省調査では数値が低く、BBT大学では高い結果となりました。
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2位：世界最大規模のe-sportsチームが集結！8/13(土)開催『Apex Legends』を起用した国内最大規模のイベント「KINOTROPE CUP」に『BBT大学e-sports部』から大前創希先生と新井清史郎さんが参戦！

国内外トッププロ・有名ストリーマーの参戦する国内最大規模のイベントにBBT大学の教授と学生が参戦
本e-sportsにはどのような可能性や教育的価値があるのか――イベントへの出場を控えたお二人に、コミュニケーション能力、課題解決力、組織論、情報発信力や自己管理力など、今後のビジネス視点での展望も交えながら、お二人に深く語っていただきました。
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3位：高校生のうちに知っておきたい（Vol.2）本当に面白い大学の授業とは　開催レポート

文系・理系に分かれるのはほとんど日本だけのお話。欧米社会で文系・理系はほとんど区別はない。
イベント当日は、アメリカ企業のアップル、IBMなどにインターン経験を持つBBT大学 ITソリューション学科 3年生の斉藤友音さんと、BBT大学の柴田教授が登壇し、BBT大学のオンライン授業がなぜ面白いと言われるのか、そのポイントが紹介されました。
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4位：ビジネス・ブレークスルー大学の新井清史郎さんが「ポケモンワールドチャンピオンシップス2022」に出場決定！ 50ヵ国以上から出場者が集結。世界大会の頂点を目指す！

人と違うことをしたっていい。人と違うのが当たり前。一歩を踏み出せば、すべてが変わる。
中学校2年生でe-sportsを始め、中学校3年生で「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2016」の日本チャンピオンになり、過去にも世界大会に出場した経験を持つなどe-sports競技者としての実力は世界レベルの新井さんに、「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2022」出場後インタビューを行いました。
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5位：『答えのない時代、0から1を生み出せる人に』BBT大学の入学式で大前研一学長からのメッセージ

今という時間を自分の人生に使えるということは、決して当たり前ではない。
本科目は、英語を使いこなすために不可欠な、正しい発音の習得を目指します。学校英語からビジネスで使える英語へと転換10/1(土)、BBT大学の2022年秋期の入学式がリアル・オンラインにて開催されました。大前研一学長の祝辞（一部を要約してのご紹介）と、日本人の父親、ウクライナ人の母親のもとで生まれ、現在はプロラグビー選手として活動中でもある中井 健人さんの新入生代表挨拶全文も掲載されています。
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