

【在学生インタビュー】「何を学べばいいか分からない」から抜け出せた。仕事の成果も、仲間も手に入れたBBT大学での学び
「このまま今の仕事を続けていて、本当に成長できるのだろうか。」
そんな漠然とした不安を抱えながらも、「何を学べばいいのか分からない」と立ち止まってしまう社会人は少なくありません。今回お話を伺ったのは、仕事と学業を両立しながらBBT大学で学び、その学びを実務に活かして組織改革や業務改善にも挑戦している在学生I.Nさん(40代女性・宿泊事業マネージャー職)です。
独学では越えられなかった壁、実践を通して身についた思考力、仕事で実感した変化、そしてオンラインだからこそ出会えた仲間――。BBT大学での学びが、どのように仕事や人生を変えていったのか、お話を伺いました。
「何が足りないのか」が分からない。それが一番の悩みでした。
──まず、BBT大学へ入学されたきっかけを教えてください。
入学前は、とにかく現場で経験を積みながら仕事を覚えていました。毎日忙しく働き、目の前の仕事はこなせるようになっていく。でも、その一方で、「このままで本当に成長できるのだろうか」という漠然とした不安があったんです。
今はYouTubeやSNS、本など、学べるコンテンツはたくさんありますよね。でも、それらは「何を学びたいか」が分かっている人のためのものだと思っています。私の場合は、「自分には何が足りないのか」が分からなかった。だから検索する言葉すら思い浮かばないんです。ビジネス書もたくさん読みましたが、自分の興味がある分野ばかりを選んでしまい、知識がどうしても偏っていました。
マーケティング、人材、組織、経営、デジタル、AI…。変化の激しい時代だからこそ、仕事を続けながら体系的にビジネスを学び、自分の視野を広げたいと思い、BBT大学への入学を決めました。
「講義」というより、実務そのもの。マーケティング実践で鍛えられた思考力
──特に印象に残っている講義はありますか?
一番印象に残っているのは、菅野先生の「マーケティング実践」です。正直に言うと、本当に大変でした(笑)。でも今振り返ると、「一番受けてよかった」と心から思える講義です。
この講義では、実際の商品をテーマに、市場分析からアンケート設計、データ分析、マーケティング戦略の立案まで、一連のプロセスを自分で行います。
私のテーマはキッコーマンの「大豆麺」でした。
まずは自分で商品を買ってきて、何度も何度も食べてみることから始まります。「どうすればこれが売れるのか」を悩み抜き、冷凍したらどうなるかなど、自分なりに様々な試行錯誤を繰り返しました。知人やBBTの仲間にも協力してもらってアンケートを実施し、その結果を分析して戦略を組み立てていきました。
昼間は仕事。帰宅後は課題。
毎日がもう一つの仕事のようでした(笑)。それでも、この講義をやり切ったことで、自分の主観や思い込みではなく「常に数字とファクトをベースにして戦略を組み立てる」という、実戦でしか身につかない強力なビジネスの筋肉が、自分の血肉になりました。
ビジネスでは、「こう思う」ではなく、「なぜそう言えるのか」が重要です。その考え方を徹底的に鍛えられたことは、今でも大きな財産になっています。
「やりたい」だけでは事業にならない。その現実を学んだ
もう一つ大きかったのは、「事業とは何か」という考え方が変わったことです。
以前の私は、「社会課題を解決したい」「こんなサービスがあったら面白そう」といった想いだけでビジネスを考えていました。
しかし講義では、
「やりたいだけではボランティア。利益を生み続けられて初めて事業になる。」
という厳しい視点を何度も教えていただきました。数字と向き合い、利益を生みながら社会に価値を提供する。その本質を学べたことは、今でも仕事をする上での大きな軸になっています。
財務も英語も、「仕事で使える力」に変わった
──マーケティング以外にも、印象に残っている講義はありますか?
特に印象に残っているのが、財務・会計の講義です。
私は普段、財務や経理とは直接関係のない部署で働いているため、最初は数字の羅列に圧倒されてばかりでした。しかし、講義を重ねていくうちに、決算書という数字の向こう側にある「企業の経営戦略」や「意志決定のドラマ」が驚くほど鮮明に読み解けるようになっていったのです。
「この会社はどこに投資しているのか」「何を強みに成長しようとしているのか」といった経営のストーリーが見えるようになり、自社だけでなく競合企業を見る視点も大きく変わりました。学びを重ねるうちに、数字の裏側にある企業の戦略や経営判断が見えるようになってきたんです。
今では自社だけでなく、競合企業の動きも数字から考えられるようになりました。
また、英語の発音講義も大きな転機でした。
私の職場には海外のお客様が多く来られるのですが、それまでは英語がなかなか伝わらず苦労していました。
ところが発音を学び直したことで、「聞き取りやすい英語ですね」と言われることが増え、海外経験を聞かれるほどに。オンラインの、それも発音というアプローチから、これほどの実務的な戦闘力が手に入るとは、まさに最高の「嬉しい誤算」でした。
学びが、そのまま仕事の成果につながっている
──学びは仕事にも活かされていますか?
はい。今、一番実感しているのは、AIを活用した業務改善プロジェクトです。以前は、「もっと効率化した方がいい」と感覚的に提案していました。でもBBTで学んでからは、
「現状はこうなっている」
「課題はここにある」
「AIを導入するとこれだけ改善できる」
というように、感情論ではなく、数字や根拠をもとに圧倒的な「理屈」で組織とAIを動かせるようになりました。その結果、社内でも提案が通りやすくなり、「根拠のある提案をする人」と評価していただけるようになりました。
BBT大学で身につけたのは知識だけではありません。物事を整理し、考え、相手を納得させる「思考力」そのものだったと感じています。
オンラインだからこそ、生涯付き合える仲間に出会えた
──オンライン大学というと、人とのつながりが少ないイメージもあります。
私も最初はそう思っていました。
でも実際は、その逆でした。
社会人になってからの人間関係は、どうしても社内の利害関係や、業界ごとの共通言語に縛られてしまいがちです。しかしBBTには、業界も、年齢も、住んでいる地域も、これまでのキャリアも全く異なる、だけど「現状を打破して成長したい」という熱量を持った人間だけが集まってきます。
共通しているのは、「もっと成長したい」という強い想いだけ。
BBTのグループワークは「嫌でも濃密に関わらざるを得ない」設計になっているので、心配は一切いりません(笑)。時に意見が激しくぶつかり合って摩擦が起きることもありますが、それすらも、実社会でのチームマネジメントの最高の予行演習になっています。
ワークが終わっても、定期的に集まり、仕事の相談をしたり、お互いを刺激し合ったりしています。社会人になってから、これほど利害関係のない仲間に出会える機会はなかなかありません。BBT大学で得られた一番の財産は、この仲間たちかもしれません。
「何を学べばいいか分からない」と感じているなら、一歩踏み出してみてください
──最後に、入学を検討している方へメッセージをお願いします。
昔の私も、「何を学べばいいのか分からない」という状態でした。
でもBBT大学で学んだことで、自分に足りないものが見えるようになり、仕事への向き合い方も大きく変わりました。
もちろん、楽な大学ではありません。仕事と学業の両立は簡単ではないですし、毎日が"頭の筋トレ"です(笑)。それでも、その積み重ねが確実に仕事の成果につながり、自信につながっています。
もし今、「このままでいいのかな」と少しでも感じているなら、一度BBT大学の説明会に参加してみてください。きっと、自分の未来を考えるきっかけになるはずです。
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BBTで学びをベースにパワフルに活動域を広げ続ける今野さんのインタビューはいかがでしたか?
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